FC2ブログ
2018年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月
2018.12.13(Thu)

東方の三博士

p2018-12-13a_GF.jpg
今年も東方の三博士が 聖なる赤ちゃんのもとにやってきました
今年も赤ちゃん役は
ミニチュアドール専門 べびぃ工房様のオールビスクドール
去年は1.9cmのミニミニベビーでしたが
今年は三博士と縮尺もぴったりの
超極小ミニミニベビー 7mmです

大きさは頭と胴体を合わせて たきたてごはん1粒分ぐらい
クロオオアリ(全長1cm)よりも小さいにもかかわらず
ワイヤージョイントで手足が動き
顔は細かく描きこまれて まつげもびっしり生えています

現在のところ べびぃ工房様の
手足可動の中では最小のお人形で
昨年の銀座人形館のミニチュアドールフェアに
パパとママと赤ちゃん二人という組み合わせで
出展されて以来 長らく恋焦がれていたのですが
ようやく我が家へやってきてくれました

p2018-12-13b_GF.jpg
赤ちゃんと一緒にやってきた
「シャーロット」モールドのママは 2.4cm
大きく見えますが 赤ちゃんが小さすぎるだけで
この子も桁違いに小さな子です
BB弾ぐらいの大きさの顔に ふさふさの蛾眉とびっしりのまつげ
鼻筋がシュッと通った美人です
ミシン糸よりも細い糸で細かく編まれたクロシェのドレスは
ママなのでエプロンつき
ドレスの下にはペチコートもついています
驚異的な緻密さと密集性に圧倒されます

そしていつも書いている昔語りですが
妖精の大きさはどれぐらいですかという質問に
1m 10cm 1cm
この選択肢にと答えた幼き日の私
妖精は虫のように小さくて すずらんの花の中に
住めるぐらいであってほしい
そんな妖精みたいな小さなお人形がほしいという夢が
まさか現実になる日がくるとは
サンタさんもびっくりです
03:22  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.12.10(Mon)

使いづらそうなタブペン立て

treepen_GF.jpg
タブレットについていたペン
ふだんあまり使わないのですが
捨てるわけにもいきません

付属のペン立てが ぐらぐらしてすぐ倒れてしまうので
セリアにあった クリスマスツリーの形のガラス瓶に
さしてありました

大掃除をしていたら 昔
時計やスマホケースなどを
デコって遊んでいたときに
余った宝石シールが たくさん出てきたので
使い切りをかねて ツリーを飾りつけました

あるものを全部使う がコンセプトなので
三段目あたりの密集度が すごいことになっていますが
デスクの上が華やかになって目が楽しいし
季節感的にもいい感じです

ミーツで買ったツリーの星が余っていたのを
ペンのお尻にさしました
クリスマスが終わっても
飾っていたいかわいさです
14:53  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.29(Thu)

ミニチュアドールフェア2018

miniature2018_GF.jpg
11/30(金)~12/12(水)
今年も 銀座人形館エンジェルドールズで
ミニチュアドールフェアが行われます

私が大好きな べびぃ工房 河本先生と
みにあどーる 原先生のお二人もご出展されます

銀座人形館の入り口を入って
人間の子供のような 大きなアンティークドールの
水晶玉のような 大きなグラスアイの前をあいさつしながら
奥の特設コーナーのゲートをくぐったとたんに
そのグラスアイよりも小さな
けれどりっぱにドレスもウィッグも
靴や靴下までもしつらえられた
ミニチュアドールたちに遭遇したときの
ガリバーになって宝島を発見したような気持ち
今年もぜひ味わいたいです
11:59  |  お人形ニュース  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.28(Wed)

おめでとガールズの贈り物

omedeto2018_GF.jpg
本日11/28~12/4まで
大丸神戸店 7Fイベントスペースで
「おめでとガールズの贈り物」が開催されます

「さあさあこれから大忙し!クリスマスにお正月にひな祭り。
贈り物が大好きな「おめでとガールズ」たちから、もりだくさんのプレゼントです。
おめでたくて可愛いお人形や縁起物、干支・節句飾りはいかがですか?」


大丸心斎橋店の人形展で見て
大ファンになった先生がたの作品がいっぱい
佐藤京子先生の作品も楽しみです

年末の神戸元町といえば
異国情緒あふれる町並みいっぱいに
目もくらむクリスマスイルミネーション 光の海
ケーキ屋さんのショーウィンドウに飾られた
砂糖菓子のつららが下がったヘクセンハウス お菓子の家
海沿いであたたかいので
ウィンドウショッピングも薄着で平気です

ポートタワーにメリケンパーク
アンパンマンミュージアムもあります
神戸駅まで足をのばしたら
洋菓子ハイジのアルハンブラがおすすめです
18:47  |  お人形ニュース  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.22(Thu)

初カルディ

p2018-11-18c_GF.jpg
コーヒー豆にこって いつもミルをゴリゴリやりながら
手間暇かけて淹れているが ある日
「カルディを見つけた」
と 喜んで帰ってきました
有名なコーヒー豆の輸入販売店ですが
紅茶もいっぱいあるというので 見に行ってきました

入ってすぐに 可愛いクリスマスのお菓子がいっぱい
缶や雑貨やオーナメントなど
壮絶なる可愛い物の嵐で
理性を保つだけで精一杯です

自分と戦いながら奥へ行くと紅茶もたくさんありました
ほかにもジャムやお菓子やお酒
が大好きなココアもありました
最初からマシュマロが入っている
マシュマロココアというのがあって
ぜったい喜びそうなので買いました

p2018-11-19jn_GF.jpg
缶との戦いに負けて買って帰った JANATの紅茶
フランスの紅茶だそうで ジャナではなく「ジャンナッツ」と読むそうです
プロバンスと書いてあったので マルセイユ石鹸のご近所さんかも

右は瓶との戦いに負けて買って帰った
ボンヌママンのオレンジはちみつです
クリスマスツリーの形をした大きなワイン瓶との戦いには勝ちましたが
高さ5cmもない 小さな小さな小瓶は
スルリと心の隙間をすり抜けて 買い物かごの中に忍び込んでしまいました

2018-11-19jn2_GF.jpg
缶のふたは時計モチーフ
クリスマスの夜
あとほんの少しで サンタさんがやってくる
というストーリー性が心憎いです

誰に聞いたのか は毎年クリスマスの夜に
テーブルの上に サンタさんのためのお菓子をそなえ
私にはホットミルクを作っておくように言ってから寝ます
今年はこの紅茶で ロイヤルミルクティーにしましょうか
15:24  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.20(Tue)

クリスマスの家

p2018-11-14h_GF.jpg
この時期 毎年のように書いている気がする
クリスマスの家の話

子供のころ 家にあった小さなクリスマスツリーの飾りに
紙でできた 5cmぐらいの小さな家がありました
三角屋根で 四角い窓がひとつと
アーチ形の入り口がひとつ 開けられていました

入り口から中をのぞきこむと
白い紙の壁の奥に窓が見えて
窓の外には ぴかぴか光るツリーのライトが見えました

すると 心の中では自分が
その小さな紙の家の中にいるような気持ちになり
その窓辺に寄りかかって ツリーの光を見ているような
不思議な気持ちになったものでした

それは 中身ぎっしりの
豪華なドールハウスに感じる気持ちとは
まったく方向性が異なる感情で
ドールハウスは「自宅」と感じるのですが
そういう殺風景な小さな家は
何となく通りがかったお店をのぞくような気持ちになるのです

ドアがしまって 何屋さんかもわからないような
(それこそ 以前の北浜レトロの記事のような)
知らないお店をためつすがめつしているときの
いくぶんよそよそしいワクワク感に似ています

前置きが長くなりましたが 今までそういう感覚を感じた小さな家は
その紙の家と 昔友達にもらった家の形の銀色の
ティーストレーナーだけだったのですが
先日 キャンドゥで3個めの「クリスマスの家」に遭遇して
まさかの出会いに 即決で(100円ですが)
買って帰ったのが 写真のおうちです

家の高さは7cmぐらいで 窓がたくさんあいています
底の部分には電球色のLEDが1個ついていて
ボタン電池を入れると光ります

電池を入れるときに 家の中を見て
穴のあいた木の板が組み合わさっているだけの
がらんどうだと 理解しているにもかかわらず
あかりをともして 窓から中をのぞきこむと
スキーロッジの幻が見えてきました

ランタンがつられた 暖炉の燃える食堂と
がやがやとした話し声
チーズと熱いグリューヴァインの香り
2階の(床が無いとわかっているのに)寝室には
パッチワークのベッドカバーがかかった
古びたオークのベッドまで見えてきます

マッチの火に 大晦日のいろんな幻を見た
マッチ売りの少女のお話は
アンデルセン自身の貧しい母親がモデルだそうで
もしかすると彼女も実際に マッチの火を見つめ
いろんな幻を見る体験をしたのかもしれないと
このおうちを見ながら 思ったのでした
10:49  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.15(Thu)

優しい色たち

p2018-10-25m_GF.jpg
ミニチュアドール専門 べびぃ工房様の ティンクルベアちゃんたち
オールビスクで 2.7cmという小ささながら
首と手足が動く 立派なテディベアです

横顔のまるっこさや ツンととがった鼻先
ボディのぷくぷくさや ポーズの決めやすさなど
全てが私の理想そのもの
ピンクの子はすもも色のすももちゃん
黄色い子はバナナ色のバナナちゃんで
バナナのほうは口が少し開いたタイプです

優しい色合いがほんとうに可愛くて
虹の色数だけそろえたくなりますが
先日 ダイソーで売り出したマルセイユ石鹸を見て
デジャヴを感じて 全色買って帰りました

写真はピンクの「ローズ」と 緑の「ジャスミン」
他に辛子色の「蜂蜜」と オリーブ色の「オリーブ」があります

オリーブだけは香りがついていなくて
石鹸本来の油っぽいにおいがします
オリーブ油と皮脂の親和性がとてもよいので
がニキビ予防に使っています

他の3個はそれぞれ 香水というよりは
花精油そのものの ハーブめいた香りがします
このまま写真を撮ってインスタ映えにしたり
薄くスライスして ポマンダーのかわりに
引き出しに入れて香りをつけるのが 流行っているそうです

くまも石鹸も パステルカラーという感じではなく
落ち着いた懐かしさのある 淡い色で
町に出て どぎつい原色の看板やパッケージの洪水にのまれ
疲れた目が ほっと落ちつきます

このときは紅茶よりも
カモミールのハーブティーを飲みたくなります
20:10  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.13(Tue)

100円ドールのリメイク

p2018-11-01sd_GF.jpg
セリアのお人形に 大サイズと中サイズが増えました
アニメっぽい顔立ちと体型が可愛いそうで
が リカちゃんのお友達に と
大きい子を二人 買ってきました

ピンクの子はツインテールでしたが
「ポニーテールにして」
と無茶ぶり

ポットのお湯(90℃)をボウルに入れて
逆さにつけて フォークで髪の毛をとかし
ぶじ お湯パーマが成功しました
ちぢれたり変色することもなく
ツインテールのくせもとれて ツヤツヤに仕上がりました

なおツインテールをほどくと
植毛は頭の周りの部分だけで
中心部分には植毛用の穴すらありません
この子たちはみんな 髪の毛を結ったり編んだりしていますが
それは 毛量を節約するためのようです
なので ストレートヘアには変更できません

ドレスが 胸の部分にゴムが入っているにもかかわらず
首のリボンが縫い付けで 脱げなかったので
着せ替えできるようにしてほしいと言われ リボンを変更しました

ついでに 体が細いのにドレスのボリュームが無くて物足りなかったので
プリーツレースを裾に縫い足してみると 好評でした
船はこの子たちを乗せるために ダイソーかどこかで買ってきたようです
00:12  |  百均  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.11.06(Tue)

北浜レトロ

teahouse_GF.jpg
中之島のバラ園を見に行ったら
川の向こうに不思議な建物を見つけました
TEAの文字と 大きな金色のティーポットの看板
でも 店の前はすぐに川で そこへ行くための道もなく
入り口も見当たらなくて
不思議の国のアリスの幻か
懐中時計のウサギがいないと行けない場所かしらと
メルヘンな想像をめぐらせていました

おうちに帰って
文明の利器のグーグルマップで探したところ
ここは北浜レトロというティーサロンでした
表がわにちゃんと玄関があるようです
すてきな建物は重要文化財だそう
1/12のドールハウスで再現されたら
ミニチュアの世界から帰ってこれなくなりそうです
01:59  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2018.10.30(Tue)

インプ

p2018-10-30h2_GF.jpg
1913年 イラストレーターのローズオニールが描いた
キューピーをドイツで人形化する企画において
ドイツの工場が作った原型に満足しなかった彼女が
自分で原型を作ったのが 今に伝わるキューピー人形

貧しい子供たちにも買えるよう
小さなサイズのラインナップを作るよう
提案したのも ローズオニール

両足を合わせ 腕のみ可動のスタイルは
立たせて飾るには心許ないですが
子供が足もとをつかんで
ちょんちょんと歩かせて遊ぶのには
うってつけのデザインです

キューピー人形の大ブームにより
それ以降 類似のデザインのビスクドールが
ドイツで多数作られました

写真の子たちは インプと呼ばれるお人形
一見キューピーそっくりですが
ファウンの姿をしています

p2018-10-30h1_GF.jpg
小さなツノと 足にはひづめもあります
ひづめの上にちょっとある茶色い部分は毛
背中にはキューピーの羽は生えていませんが
お尻のところに ひづめの毛と同じ色の
丸い小さなしっぽが ちょこんと生えています

まんまるおめめにバシバシまつげの
少女漫画っぽいお顔のキューピーに比べると
こちらは少年漫画っぽい顔立ちで
いかにもやんちゃそうです

作った会社はBJ&Co.
ドイツの人形会社 アドルフ・ヴィスリツェヌスが
マイスイートハートなど一部の人形に
この表記を使っていたようです

二人はひづめと毛の色が違いますが
色違いなのか あるいは
焼成した窯の温度の違いで
色が変わったものなのか
数が少ない人形なので 未確認です
12:55  |  アンティークドール考察  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT