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2016.01.10(Sun)

やわらか・かわいい はじめてのどうぶつぬいぐるみ

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冬休みが明けて
学校にうずまくピチピチのウイルスたちに襲われ
こうなりましたので
三連休はおうちでじっとしています

この機会に ずっと作ろうと思っていた
ふだんづかいの袋物をいろいろ
ミシンをかたかた 作りました
マチの広いエコバッグとか
大きなファイルが入る大きなトートバッグとか
内ポケットがいっぱいついたポーチとか
自分の希望にぴったりな形やサイズの袋物は
探してもなかなか見つからないので

それで 袋の持ち手を買いに手芸屋さんに行ったら
こんな本が置いてあって あまりにも可愛くて
買って帰ってしまいました
スターチャイルド社というぬいぐるみ会社による本で
サイトを見に行ったら 会社で実際に販売しているぬいぐるみと
同じ型を紹介してくれている太っ腹です

内容はぎっしり 動物の種類もたっぷりで
うさぎ くま 犬 猫 パンダ ぞう ブタ たぬき
全部おすわりタイプの ころんとしたフォルムです

同じ型でも布の種類を変えることで違う風合いの
ぬいぐるみを作れますよ といろんな布で
作ってみてくれています
人形にかぶせるフェルトの帽子や
お持たせのフェルトのフルーツなどの
小物もいっぱい載っています

写真もナチュラルな野外撮影が多く
写真集として見ているだけでも癒されます
しもぶくれのうさぎさんの 落っこちそうなほっぺがたまりません

小花模様のコットン布で作られたうさぎさんには
眠っていたアーリーアメリカン萌え魂を揺さぶり起こされます

残念ながら2011年の本なので
アマゾンや楽天では品切れで プレミア価格で販売されていました
手芸屋さんなら 本の出入りが激しくないので
定価で見つけられるかもしれません

12:49  |  お人形の本箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.11.15(Sun)

ハンカチでつくる!リカちゃんお洋服BOOK

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ハンカチでつくる!リカちゃんお洋服BOOK
子供でも作れる しかもかわいい 簡単な型紙と作り方
オリジナルリカちゃんもついてくる という
宝箱みたいなすてきな本ですが
発売と同時にアマゾンで品切れ 再入荷無し プレミア価格出品で
手に入らないのかと慟哭していました

ところが と妖怪ウォッチの漫画を買いに入った本屋さんで
偶然残り1冊を発見して 一瞬の迷いもなくゲットしてきました


値段も見ずに買ってきましたが 価格は税込み2570円
一番シンプルなワンピースを着た はじめましてリカちゃんが1620円ですから
本(と箱)は950円ぐらいの計算でしょうか

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リカちゃんが入った箱の後ろに 本の部分が貼りつけられ
全体を表紙がくるんでいるという このワクワクする構成

ピンクのギンガムチェックは はじめてのバッグセットなどで
リカちゃんがよく着ているシンプルドレスの定番ですが
明るい色の丸ゴシック文字と合わさって
ものすごい わんころべえ時代のなかよしの
ふろくが入っていたにぎやかな印刷の箱の
宝箱の詰め合わせみたいなワクワク感で
ホイホイされずにはいられない

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表紙を開くと 透明な窓の向こうにリカちゃんが
リカちゃんハウスの扉を開けたり 窓越しに人形をのぞいたり
そんなお人形ごっこ感の追体験に いきなりテンションが上がります
最高に盛り上がるパッケージですね

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本は ドラえもんの科学工作などの場合は
ホットメルトでとめてあったので 簡単に外せましたが
リカちゃんは箱に表紙の部分を両面テープで貼りつけてあります
表紙が薄いので 破らないよう 本の表紙を右手でしっかり押さえ
箱を左にゆっくり ページを開くようにして 1分ぐらい時間をかけて
少しずつ剥がすと きれいに取れました

一番興味があったのは ハンカチまきまきドレス
子供のころによくやったあれは ハンカチを体に巻き付け
輪ゴムでとめるという 簀巻きファッションでしたが
プロのまきまきドレスはふんわりとかわいくて
どうやってこんなドレスになるのか知りたくて
ロングドレスバージョンもありました

内容は 簡単に作れるよう 作り方や材料選びなどが
工夫されていて すごくミニチュアドレス作りの参考になりました
海外の アンティークドレスから型紙を起こした型紙本で
縫い方がわからなかったドレスの縫い方が おかげでわかりました

モデルのリカちゃんは 髪の色やヘアスタイルはいろいろですが
顔は オリジナルリカちゃんと同じ顔です

服も手順にアイロンかけが無いため
アイロン無しのものを写真に載せています

写真の見栄えをよくするために
ドレスに合うメイクの別のリカちゃんとか
アイロンをきっちりかけた鋭角のナイフプリーツで
撮影用の特別な写真を載せるのではなく
この本のリカちゃんとこの本の内容で
作れる範囲のものを載せているようす

幼児雑誌のふろくの紙工作のサンプル写真を
はさみを使わず手でパキパキして
バリそのままで仕上げているのと同じ
ていねいな配慮を感じました

子供や孫に頼まれて作って 本と違-うと言われたら
困ってしまいますもんね

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窓の中のリカちゃん
ちゃんとビニールで顔が巻かれています
シュミーズの肩ひもにサテンリボンを使っているのが
お人形らしくてかわいい

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箱を開けてご対面
着ているものはピアス シュミーズ パンツのみで
はじめてリカちゃんのシュミーズドレスとはちがい
本当に完全に下着という感じです
針金でとめつけられていないので すぐに取り出せるのが便利

真新しいリカちゃんの箱を開けた時の
可塑剤のにおいを感じません
人形が出来上がってから その人形を使って
ドレスを着た写真を撮って印刷して という
スパンの長いスケジュールのあいだに
可塑剤臭が飛んでしまったのでしょうか

この本が時間をかけて丁寧に作られたんだなあと
あらためて実感します

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オリジナルリカちゃん
顔のビニールを取りました
ボディはふつうのリカちゃんと同じで
手足にワイヤーが入っていてポーズがつけられます

リップはパール入りの紫寄り
目も紫でハイライトが茶色なので
全体的に シックな感じがします
シックだけれども派手さがあって
リカママやリカおばあちゃんに似てるなと感じます

我が家にいる のリカちゃんたちは
プリンセス系のメイクで リップは明るいチェリーピンク
目は明るいブルーで明るい金髪の 華やかな子が多いです

このリカちゃんはドレスの試着やサイズ合わせという仕事のためにうまれた
お針子ママやおばあちゃんの側にいるリカちゃん
ドレスを着て子供部屋で 子供のお人形ごっこにつきあって
パーティや舞踏会に駆り出されているリカちゃんたちを
陰で支えるリカちゃんという感じがします

ドレスのイメージを左右しない 主張しすぎないストイックな髪とメイク
素敵な可愛いドレスがさあ仕上がったと思ったら脱がされて
ドレスはおもちゃ箱のクローゼットへ
下着一枚に戻ったオリジナルリカちゃんは さあ次のお仕事へ

可哀想かな と少し思うのですが
そんなのは平気 仲間たちがおもちゃ箱の中で疲れて眠っている間に
お針子ママやおばあちゃんが受けた
新しいドレスづくりの夜なべ仕事に
ブラックコーヒーのカップの横で お付き合いするわ
それがわたしのお仕事だもの と笑って言い切る
強さと 人に寄りそう優しさのある すてきな顔だと思います

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そんな仕事人リカちゃんに キャリアウーマンっぽさを感じて
何となく 出張先のビジネスホテルでスーツを脱いで
ほっと一息ついてるような感じの写真
大人っぽく見えます 美人ですね

スーツケースはだいぶまえの ちゃおのふろくで
パチンとふたをしめ
左右のレバーをスライドさせて開けることができます
持ち手はちゃんとのびるし コロコロも動きます

実はミニレターセット入れだったので
ミニレターがなくなるまでの物で
ミニレターがなくなるのを虎視眈々と待って

「ミニレターなくなっちゃったね 空き箱どうする
「うーん 空き箱かあ いらない」

という 巧みな誘導尋問により いただいてきたものです

13:24  |  お人形の本箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.09(Thu)

はじめてのタティングレース

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お人形の帽子に飾る小さな花や ミニチュアドレスの裾に飾る細いエジングを
作りたいと思って 1年ちょっと前にタティングシャトルを購入し
クロバーのサイトで動画を見ながら練習していたのですが
まあ ちっとも成功しないこと

写真のように 10個の結び目を作って 糸を引いてループをしめて
ループを1個作るのが 一番最初の課題なのですが
糸を引こうとしても引っ張れないので ループがしまらなくて
その最初の1個のループがどうしても作れません

そのまま1年ぐらい 思い出してはやってみて やっぱり無理でした
その間に写真の ヴォーグ社のタティングレースの本を買いましたが
成功したらモチーフづくりの参考にしようと買ったものだったので
モチーフをぱらぱら見てため息をつくばかりで
全然 前進していなかったのです

先日 たまたまこの本にあるやりかたを見ながら
やってみよう と思い立って やってみたところ
なんとループがちゃんとしまるではありませんか
それでループを3つ作ってみたのが上の写真です

ループを5個作れば 初歩の初歩の作品である
お花のモチーフが作れます
まだ糸を引くときにあやしさを感じるので
もっと練習しなくては

本だけで見てわからない人は 動画を見るとわかりますよと
よくアドバイスがあるので それなら動画だけ見ればわかるはずと
さいしょ短絡的に考えていたのですが
それは本「も」動画「も」見ないとわからないという意味だと
今回よくわかりました

教室で先生が教えてくれるような細かなニュアンスは
図や文字の細かい説明があってようやく理解できるし
本だと自分のペースで進められて
わからない部分を流さずにじっくり向き合えます
ちゃんと「くわしいプロセスつき」って 表紙にも書いてあるのに
思い込みはいけませんね

手芸の本はやっぱり 1冊読めばきちんと作れるように
なるように書かれているんだなあと感動しました
12:33  |  お人形の本箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2015.05.26(Tue)

オークションカタログ

カタログ
もうすぐ始まるオークションのカタログをいただきました
今回はビスクドールだけでなく ぬいぐるみ おもちゃ ビー玉までもりだくさん
こちらのオークショナーのカタログは
ページもずっしり分厚いし 写真はぎっしり圧縮陳列なので
見ているあいだに どんどん時間が過ぎていきます
19:26  |  お人形の本箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2015.02.09(Mon)

マドモアゼル・ミニョネットの本

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MUSÉE DE LA POUPÉE
パリにあるお人形の美術館
展示・販売はもちろん
歴史や技法の研究会やワークショップも盛んです

世界中でコレクターが少なく 情報も少ないオールビスクドールについて
アガサ・フィリップがまとめた本が出ました
マドモアゼル・ミニョネット ポケットに入るぐらいの小さなお人形たちがメインの本
内容はフランス語ですが 英語の対訳がついているので読みやすいです

今までの定説が微妙に塗りかえられたりして
何よりオールビスクドールに的をしぼった本はめったと出ないので
欧米のオールビスクコレクターの間で とても話題になっている本

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本の見返し アガサさんにサインをいただきました
光栄です

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MUSÉE DE LA POUPÉEに ジャンヌ・ダルクのミニョネットがいますが
うちにいるジャンヌ・ダルクはお姉さんっぽい顔です
ミニアチュールに残された肖像にしたがって 茶色い瞳
うちの子は剣帯を失っているので 休戦中かもしれません
15:16  |  お人形の本箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
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