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2017.10.10(Tue)

ハロウィン近し

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8月ごろからもうハロウィングッズが店頭に並んでいたので
むしろまだ3週間もあることに驚くハロウィン

このグーグリーさんは
1年中ハロウィンのいでたちですから
もうハロウィンなのか まだハロウィンなのか
この服が一番似合ってかわいいことと
ひな人形のように 早く片付けないといけないとか
そういうのがないので
着たきりスズメになっています

はすっかり かぼちゃのドレスも天使のはねも
卒業してしまって 寂しいなあと思っていましたが
最近 マスカレードの仮面みたいなやつを
買ってきていたので そっち方向に行ったのかー

子供歴100年のグーグリーだけが
今年も10年後も子供のまま
かぼちゃのドレスとぷくぷくほっぺで
ニコニコしています
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2017.09.11(Mon)

過ぎ去りし夏

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今年の夏は部屋の工事があったので
玄関先にいた梅郎(ばいろう)&梅次郎(うめじろう)コンビもしばし避難
やっときのう段ボールの中から救出しましたが
夏休み前に模様がえをしたまま
時が止まっていました…
もう季節は重用の節句もすぎ 秋模様です

久しぶりに戻ってくると やっぱりかわいくて
しばし眺めてしまいました
小さな小さな顔 くりくりの頭
明るい肌の色 ぷくぷくのほっぺ

右の梅郎ちゃんはアメリカにいたころ
手足がなくボディが割れて
骨董屋のゴミ箱に捨てられかけた子ですが
顔のかわいさで一命を取りとめたベビーです

イーベイで この不思議な顔だちのアップにひかれ
でも私しか買う人がいなくて
開始価格の9ドル99セントでうちに来ました

割れたボディを修理し 現代ものの
ポーセリンの手足をくっつけて
お人形友達の編み物名人に編んでいただいた
レース編みの三点セットを身につけて
そのかわいさを見るにつけ よくぞ
ゴミ箱に捨てる手を止めてくれたと感謝です

そういう不思議な出会いがあるのも
長い年月を生きるアンティークドールの
コレクションの楽しみのひとつです
12:24  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.08.25(Fri)

コンポジション

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コンポジションとは ビスクドールのボディなどにつかわれる
木粉を固めた練り材料のことです
というと 縁が遠い感じがしますが
安い汁椀などの 木粉成形品というものも
いわゆるコンポジションです

すなわち薄くて軽くて丈夫なので
ヘッドまでコンポジションでできた
丈夫な人形も作られました
コンポジションドールとよびます

もとが白いビスクとちがい コンポジションは茶色いので
ペンキで色を塗る必要があります
ペンキのはっきりとした色は
ビスクドールのリアルでぼんやりした色よりも
はっきりと目を引きます
また モールドもビスクドールよりくっきりしています
とくにベビー全盛期で 可愛いものが多いのですが
ペンキ塗りのため 劣化が早いのが残念です

レトロソフビドールとコンポジションドールを見比べると
顔の描き方や 目の開閉メカニズムなど
今のソフビドールへと変遷していくようすがよく見えます
写真の子は タミーちゃん系のペイントで
比較的最近のデザインのように思えます

数年前の服は古臭く見えるのに
数十年前の服は目新しく見えるように
ビスクドールは大昔すぎて懐かしさというのとは
別の次元に存在していますが
コンポジションドールにはちょうどいい感じの
懐かしさを感じるのも
可愛く感じる理由のひとつかもしれません
11:58  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.08.10(Thu)

乳児湿疹ベビー

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我が家にはお嬢様人形が少ないので
お嬢様たちはどうだかわからないのですが
ベビーには割りと多い確率で
この子のような 肌荒れがぼろぼろした
感じの子がいます

絵付けの皿はどんなにこすっても
表面のうわ薬が硬質のガラス質なので
絵が落ちることはありませんが
うわ薬の上から絵付けをするタイプだと
だんだん絵が剥がれてきます
ビスクドールもうわ薬がかかっていないので
ずっとこすっていると こんなふうに
ほっぺたがはげてくるのです

一番よくみられるのは
首が固定していて腕が動くタイプの
オールビスクドールで
硬質の親指がほっぺの同じ場所をこすって
頬にななめの傷がつきます

これが片方だけ濃い場合には
持ち主がドールハウスに置いて
ポーズを取らせていたんだなと思うし
両方同じ濃度の場合には
バンザイして着替えをさせて遊んでいたことが
わかるので ほっぺの傷は
人形の過去を語ってくれる 貴重な手がかりです

100年の昔 自分をかわいがってくれたのは
こんな女の子だったんですよ
自分はこんなふうにかわいがられていたんですよ
と ほっぺたの傷は誇らしげに語ります

この子はほっぺたや顔全体が
全体にこすれてぼろぼろになっているわりには
ひびなどがなくウィッグの状態もとてもよいので
子供が乱暴に扱ってこすれたのではなく
子供がごはんを食べさせては
ママが後からやってきて
汚れた人形の顔をゴシゴシとふいては
また子供が食べさせていたのでは
ないかと思います
11:08  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.07.28(Fri)

コレクションラック

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アメリカのコレクターさんから写真をいただくと
たいていオープンなガラスの棚に人形が置かれていて
写真がすごく明るくて グラスアイに光が入ってきらきらして
地震が無い国はいいなあと思っていました

日本ではガラス扉つきのキャビネットが必須ですが
食器棚や本棚ぐらいしか良いのが無くて
どうしても中が暗くなっていました

そこでガラスの棚板の棚が欲しいと思うと
今度は全部がガラスの棚になってしまい
転倒防止金具がつけられないし…

今流行りのLEDテープを仕込んで明るくしようかとまで
思いつめてハンダづけのしかたなど調べていると
コレクションラックというのを見つけました



まさに理想的な棚!
ガラスの棚板に ガラス扉がついていて
見るからに明るそうです
この写真は背景が鏡になっていて
LEDもついている最上位モデルですが
LEDなし・鏡なしのシンプルなのもありました
上に乗せる棚つきで 天井まで届くタイプもあって
ドレスや箱をしまうのによさそう

枠の色は黒と白がありました
白はすぐに黄色くなってしまいますが
黒はアンティークドールを入れるには
メカメカしすぎるので 悩むところです

今までこういう棚は 欲しくても無かったのですが
フィギュアがメジャーになってきたおかげでしょうか

この写真の一番深い棚で39cm
本棚や食器棚の35cmに比べてちょっとだけ深いです
人形を座らせて入れるとき 35cmだと身長60cmの子で
足先がいっぱいいっぱいでしたが 少し余裕ができそうです

ちょうど 私の部屋に置いていた
お人形たちが引っ越しして段ボールの中なので
これを機会に 新しい棚にしようかなと算段中です
16:12  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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