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2017.10.14(Sat)

金木犀

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金木犀
名前は華やかですが
暗い黒緑色の葉と
小さくてつややかさのない花びら
あざやかさを感じない肌色っぽいオレンジ色
そのくせ強すぎる香り

お花といえば色とりどりのチューリップやパンジー
真夏の青空に映えるあさがおやひまわりだった子供のころ
この花のことがすごく嫌いでした

秋の寂しい薄暗い時期に
ますます気分が暗くなるような花だと
思っていました

先日 どんよりとした曇りの日に
ふと強い香りに見回すと
今年も金木犀が咲いていましたが
灰色のあわい光の中で
その暗さやわびしさの突き抜け方が
ふっと 良いな と心に感じられて

すると 今まであんなに嫌いだった香りが
ひどくなつかしいもののように思われて

ついに私にも この花の良さが
わかったのかもしれないと しばらく見ていました
11:07  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.10.03(Tue)

謎の椿袋

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ちりめんで作った椿の花をいただきました
髪飾りにしてはけっこう大きくて
直径12cmぐらいあります
ひもが2本ついているので
これで髪に縛りつけるのかなあ
それでは花が重すぎるから
櫛を縫いつけるはずだしなあと悩んでいましたが
どうやらこれは 椿袋 というものだそうです

椿袋 と言われて

ああそうか 椿袋かなーるほど

と なるはずもありません
むしろますます謎が深まったのですが
椿袋 とは何なのか

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裏返してみました
花芯のところが袋状になっていて
紐を解くと中心のところが開いて口になり
何かを入れられるようです
今は花芯の形をととのえるために綿がきっちり詰められています

開くと 100円のほうのガチャガチャカプセル
(妖怪ウォッチメダルなどが入っているもの)
ぐらいの容量があるので
500円玉なら10枚以上入りそうですが
小銭入れに使ったら明らかに
花芯が汚れるし 重さで形も崩れます

それに小銭を入れてカバンに入れると花がつぶれるし
外側に吊るすにも花が重いので下を向いてしまうし
これはいったい何を入れるものなのでしょう

手芸屋さんに聞いてみると
におい袋として使うそうです
袋の部分が大きいので 大きめの香袋が入り
たんすの中に入れておくと 見栄えがきれいだし
花びらが大きいので 着物のあいだに落ち込まない

今度こそ納得しましたなーるほど
23:42  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.08.19(Sat)

ハロハロスイカ

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インスタ映えという言葉が生まれる前から
ビジュアルの可愛さに定評のあったハロハロ
今年のスイカは可愛さメーターが振り切れてました

とくに感動したのはスイカの種の部分です
チョコチップではなく サクサクした感じの
ビターココアクッキーなのです

なので 舌が冷えていても
ちゃんと溶けて味がわかるし
アイスクリームに添えたウエハースのように
舌を温めてもくれるという すぐれもの

スイカ味じたいは スイカバーと同じく
安定したスイカのおいしさで おいしかったです

緑の部分に突入しても
当然ですがまだスイカの味がするのが
不思議な感じがしたのが不思議でした
「そこはもう食べられない部分」という
心のブレーキが
こんなにも刷り込まれているほどに
人生において スイカを
たくさん食べてきてたんですね

お盆が終わって そろそろ夏も終わり
長々とかかっている 部屋の模様替えが
なかなか終わらないのですが
とりあえず壁紙洗いをやってみました

泡タイプのオレンジ洗剤とたわしで
壁のクロスの汚れを軽くこすって
ふき取るというものですが
一時どこにでもあったオレンジ色の洗剤が
減ってしまって 泡タイプのも無くて
困ったなーと思ったら 100均にあったのですが
オレンジ色の容器の洗剤にはオレンジ成分がなく
オレンジオイルが入った洗剤は白い容器に無色の液体という
何かシェイクスピアの三人の魔女による試練めいた
洗剤コーナーの並びでした

なお 壁はすごくきれいになったのですが
そうすると画鋲の穴が今度は目立って気になったので
壁補修パテというのを買ってきました
ゆるめの石粉粘土みたいなもので
穴の中につまようじでつめて 表面をへらでならします
そこだけうっすら白いですが 画鋲の穴よりは目立ちません

ほどよい粘性と 乾くと真っ白になる性質
これはひょっとして ビスクドール修理のときの
石膏のかわりに使えるのではないかと思いつきました
ひびを埋めるぐらいなら石粉粘土でもできますが
アイロッカーの修理のときなど 目玉の横の部分に
ニュルッと出して使えそう
10:53  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.07.23(Sun)

ほんのりアールヌーヴォー

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子供のころ おまけつきのお菓子の2大巨頭は
グリコのキャラメルと
コリスのフエラムネでした
おもちゃのレベル的には
キンダーサプライズが群を抜いていましたが
昔は滅多に手に入らなかったのです

グリコのキャラメルはスーパーに売っていましたが
コリスフエラムネは駄菓子屋が主戦場だったように思います
おもちゃはどちらも箱に入っていましたが
グリコのほうが箱が大きく 価格も高く
おもちゃも少し豪華でした
今こえだちゃんきせかえや プリキュアきせかえに
実装されている プラスチックの服を
ぱっちんとはめて着せるおもちゃが
一番印象に残っています

でもラムネのほうが好きだったことや
フエラムネの音が鳴るギミックが好きで
フエラムネを買うことのほうが多かった気がします

さて そのフエラムネの男の子用のおまけは今
怪盗なんとかのお宝シリーズで
宝石が入っているのです
宝石が入っているとなれば
女の子も買わずに入られません

当りはたぶんカットストーンの形をした
アクリルの宝石なんだと思いますが
ハズレにあたるおもちゃがとても素敵です
これはカブトムシですが 赤いトノサマバッタも出ました
どちらも透明で すごく細かいラメが入って
きらきらととても綺麗です

今まで虫のおもちゃはリアル寄りの
茶色や緑の不透明プラスチックだったので
何だかとても画期的
虫モチーフのキラキラ宝石というコンセプトが
アールヌーヴォーを感じさせます

カットストーンの宝石は 手芸屋さんでも手に入るので
むしろ 他にはないキラキラの虫たちが
個人的には当たりっぽい感じです
00:26  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.17(Wed)

セルシーウレシー

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ジャパンギルドミニチュアショーに行ったあと
ものすごく凝縮されたミニチュアを
集中して眺めた緊張感を冷ますため
空中庭園の散策をしました

全長およそ400メートルの空中庭園は
南端がギルドショーのあったA&Hホールとモノレールの駅
そこから北へ向かって右手の階段上のモールがセルシー
左手から奥へ続くバルコニー風のモールがせんちゅうパルです
空中通路で阪急や大丸プラザともつながっています

この日は母の日だったので
空中庭園にはカーネーションのお花屋さんが出ていました

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北の果てはヤマダ電機
この右手にある道路が 奥に向かって上り坂になっていて
ヤマダ電機の裏で 空中庭園と交わります

単独の飲食テナントではなく
レストラン街を持ったヤマダ電機を見るのは初めて
人口増加中で 子供が多い町だからでしょうか

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子供の人気者発見
後ろ姿だけなので
もしかしたらドルチャコかもしれませんが
おそらくミッフィです
耳の角度的に LINEのうさぎではなさそう
右にある青い箱をのぞいてみたら
亀が泳いでいました

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今回はせんちゅうパルのお店をぜんぶ
オリエンテーリングしてきました

バルコニーを歩くと南欧の空気
アーケードの屋根が間近の四階は探検気分
フリマボックスがぎっしり詰まったお店があって
宝の洞窟のようでした

写真は一階の婦人服店 ブティックはらさん
美人のマネキンに思わず目を奪われました
最近はのっぺらぼうや首無しのマネキンも多いですが
やっぱりマネキンは顔があるのが好き
淑女の姿の総合芸術という感じがします

とくに左のマネキンが
ポーズも服装もかっこよすぎて
まるで映画のワンシーンのよう

ブリュなどもマネキンヘッドを作っていましたが
実にハンサムなレディ揃いなので
3Dプリンターで現代に蘇らせて
最新ファッションを着せてみてほしいです
13:18  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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