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2010.12.29(Wed)

小さな爪

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12:59  |  アンティークドールの構造  |  EDIT  |  Top↑
2010.12.23(Thu)

リトル・ドラマー・ボーイ

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23:27  |  アンティークドール雑談  |  EDIT  |  Top↑
2010.12.21(Tue)

AM351の特殊ボディ

IMG_0112.jpg
私のコレクションの中でが今一番お気に入りなのが、このAM351。
エデンベベにもジュモーにも目をくれません。

ドリームベビー(AM341とAM351)は我が家にもたくさんいるのに、
この子だけがお気に入りです。
遊んでいるを見て気づいたのですが、実はこの子のボディは特殊で、
左手は普通ですが、右手がCの形をしていて、
付属のガラスの哺乳瓶を持たせることができます。
そのまま手を上げると、哺乳瓶を口にくわえることができます。

にはそこが何とも可愛いらしいです。
遊ばせてみると、ひざの上に乗せて、
寝かせながらミルクをあげていました。
半開きになった目が、何だかリアル。
添えた左手も、いい感じですね。

この子のボディはドロドロに汚れていて、掃除が大変でした。
何十年も昔の、ミルクとスープを浴びて、
茶色くベタベタしていました。

ドリームベビーは1924年から売り出されましたが、
実はクローズマウスのAM341の原型(ニューボーンベビー)は
すでに1910年ごろに、ヘルム・スタイナーによって作られていました。

(最近、別のアーモンド・マルセルのベビーも、
1910年代の原型があることを発見したので、また次の機会に書きます)

クローズマウスのほうが作りやすいと思いますが、
一番人気のあったモールドはオープンマウスのAM351で、
1930年代半ばまで商品名を変えながら作り続けられていました。
おしゃぶりや哺乳瓶が付属されていて、
ままごと遊びに使えるところが人気の秘密だったようです。

口に貼られていた赤い薄紙やフェルトが取れている人形や、
なぜか2枚ある歯の1本だけが折れていたりする人形は、
多分口の中にいろんなものを突っ込まれたんでしょうね。

もうすぐクリスマス。
先週のドラえもんは「ココロコロン」の話をクリスマス風にアレンジしていて、
クリスマスプレゼントにもらったお人形が壊れたので捨てられて、
持ち主の女の子が「だって新しいお人形をサンタさんに頼んだし」と
答えるシーンを見て、ふと、我が家のビスクドールたちに目を向けました。

90年前のクリスマスに、子供たちに送られたかもしれない人形たち。
今のように価値ある骨董品ではなく、ただの使い捨てのおもちゃとして、
ちょっとぐらいの窯傷やペイントロスなどスルーされて、
おもちゃ屋に山積みになっていたであろう、人形たち。

そんな昔の人形の遊び方など知らないはずなのに、
当たり前のように遊んで見せるを見ていると、
人形と子供の不思議な結びつきを感じます。
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2010.12.15(Wed)

ウサギの帽子

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23:55  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  EDIT  |  Top↑
2010.12.14(Tue)

お弁当

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11:31  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  EDIT  |  Top↑
2010.12.10(Fri)

青いボネの後ろ側

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15:54  |  お人形の服  |  EDIT  |  Top↑
2010.12.06(Mon)

24インチエデンベベのゴム引き

IMG_0005.jpg
ひろのや・ひろこさんのアドバイスにしたがって、
24インチのエデンベベのゴム引きをやり直しました。

このボディのおさらいです。
5ピースボディ
(アドバイス)5ピースボディは自立は考えずに、ゆるめにゴムを引くこと。
 長いゴムで足と首を直接つなぐと暴れるので、S字フックをかませること。

カートンボディ
 厚紙でできたボディですが、廉価なせいか、厚紙のかさが少なく、
大きさのわりに薄め。関節部分が特に薄くて、厚さ1ミリも無いため、
強いゴムで引くとボディの中にめりこんでしまう。

というわけで、調達してきたもろもろ…。
まずゴムは、3倍伸びるすごく柔らかいゴムをヘアゴム屋さんでゲット。
(手芸用ゴムは1.7倍)
これで、どんなに引いてもきつくなりません。

IMG_0108.jpg
S字フック。百円ショップでゲット。
耐加重は、5kg。
ボディの長さの半分ぐらいが適しています。
色つきのにしたのは、銀色のむきだしのものより、
周囲をビニールでくるまれているぶん、
ツルツルすべらなさそうだったから。

Shook.gif
両足をゴムで輪につないだあと、
その輪になったゴム二本ともをS字フックに引っ掛け、
そのS字フックを足の穴からボディの中に入れ、
これをゴム引きフックで引っかけて、首のほうまで引っ張り上げます。

そして、ネックボタンから伸びているフックをS字フックに引っ掛けます。
S字フックは首の穴の上までは出てこないので、
ネックボタンのフックを首の穴の中に入れるようにしながら引っ掛けます。

IMG_0109.jpg
今回便利だった秘密道具、蛇腹のくねくねLEDライト(雑誌のおまけ)。
大きい人形だとボディの中は真っ暗なので、ゴム引きフックが
なかなかS字フックを探し当てられません。
そこでLEDライトを腕の隙間から入れて、ボディの中を照らします。

IMG_0097.jpg
引き終わりました。
首と足が長いゴムで繋がっているのと比べて、
Sフックをかませたおかげで、首の動きと足の動きが切り離されて、
両足がバタバタせずに素直にお座りしてくれますし、
足を動かしても首が動かないのでグラグラしません。

また、ネックボタンのフックにかかる力が、斜め下ではなく
真下に引かれるので、首のすわりが格段によくなり、背筋がぴんと整います。
座らせた姿勢が明らかにすっきりとして、すごくいい感じです。
17:06  |  修理(ボディ)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  EDIT  |  Top↑
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