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2011.11.30(Wed)

レプリカ木工の続き

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いつぞや力尽きた、木工ですが・・・。

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気力を取り戻して、色を塗りました。
アンティークドールの場合、腕や足は手垢やホコリで汚れて黒ずんでいますが、
あまり着せ替えで遊ばれていない人形は、胴体は昨日塗ったように綺麗です。
どちらの色に合わせるか迷いましたが、わざと汚した色にすると逆に浮くと思い、
できたての胴体の色に合わせて塗りました。

0IMG_0609.jpg
組みました。
円錐ラインで作ったので組んでみると左腕が明らかにロボットですが、
一番心配していたボールジョイント部分は許容範囲内でフィットしてくれました。
手は珍しいメタル製で、重くて冷たいです。
19:24  |  修理(ボディ)  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.27(Sun)

もうすぐクリスマス

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13:29  |  ハンドクラフト  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.24(Thu)

キャンディコンテナ

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いつもキャンディがそのへんに転がるので、
欲しいなと思っていたキャンディコンテナ。
ガラスの重いふたがついているから、
包み紙つきのキャンディを入れてもふたが開いたりしません。

クリスマスのきらきらの星のような、
小さなこんぺいとうをたっぷり入れました。
お人形とクリスマスとこんぺいとうの組み合わせは、
くるみ割り人形からの伝統の可愛さですね。

小さなこんぺいとうは、小さな人形たちの手のひらに
すっぽりと入る大きさ。
「食べてもいいかしら?」

0IMG_0653.jpg
無い
こんぺいとうが半分ぐらいになっている

記憶を辿ると、が、

「ママーこの入れ物可愛いねー。こういうのに入れると、
こんぺいとうがすごくおいしそうに見えるねー」

すごくおいしそうに見えたにしても、食べすぎです
01:54  |  お人形ストーリーズ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.22(Tue)

真っ赤なリボン

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01:13  |  お人形の服  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.18(Fri)

世界一スタイリッシュなタイニーベビー

TynieBaby(c)HaruoIwaki.jpg
世界的なアートディレクターで画家の、岩城晴男さん。
光栄なことに、その絵のモデルとして、我が家のタイニーベビーがスカウトされました

この子はオリジナルドレス・オリジナルボンネット・オリジナルバッジ、
すべてそろったオールオリジナルですから、1924年に作られたとき
そのままの姿で、絵の中におさまっています。
しかめっつらのタイニーベビーの中でも、ひときわ、
鬼瓦のように不機嫌な顔の子なのですが、が一番お気に入りの子です。
許可をいただいたので、完成した絵をアップさせていただきます。

ベビーらしからぬ、硬質で洗練された、スタイリッシュなデザイン。
アンティークなのに、モダン。
いただいた写真を、はがきサイズに印刷して額装しました。
壁にかけると、まるでパリのカフェにいるよう

「ママは人形が好きだな。まあ女の子はおにんぎょさん遊びが好きだからな」
などとほざいていたも、おかげで、
ようやくアンティークドールが歴史的な芸術品だと理解してくれたようで、
「この人形とこの絵、家宝にしないと
と、盛り上がっています。
00:49  |  お人形ニュース  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.16(Wed)

ヌーボーなワインストッパー

0IMG_0559.jpg
明日・17日はボジョレーヌーボー解禁日です
昨今はコンビニでもペット入りのハーフボトルが売られて、
より手軽に楽しめるようになりましたが、
専門の酒屋さんで、ラベルの真新しいきれいな瓶が
並んでいるのを見るのも楽しいですね。

写真は、1920年代のドイツ・ヘルトヴィヒ社のワインストッパーです。
よちよちベビーのワインストッパー、
生まれたてのヌーボーにぴったりではありませんか

ベビーが手に持っているのは、緑のワインボトル。
コルクには、何度も使われた痕跡が残っています。
このベビーのキャラクターにはいろんなシリーズがありますが、
豪華なフィギュアも作っていたヘルトヴィヒ社らしく、
造形がとてもよくできています。

ワインの瓶が重くて、コルクの栓も抜けなくて、
腰を落としてふんばっています。
でも、よちよち歩きだから、ふんばると内股になって、
お尻がちょこんと突き出してしまいます。
正面よりもまだ少し首を回しているのは、
栓が開くのを待っている大人を
気にしたしぐさをつけているように思えます。

瓶の後ろには、ヘルトヴィヒ社の型式番号がついています。
手元に赤い色が入っているのは、栓抜きの柄でしょうか。
柄がここにあるということは、がんばっている割に、
コルクは1ミリも動いていないようですが…

このあと、結局コルクは抜けないのか、
それともコルクは抜けるけれども勢いで瓶を倒してしまうか、
どっちにしても大泣きされそうな予感しかしない、
ハラハラ感があふれたかわいいワインストッパーです。
18:45  |  お人形ニュース  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.13(Sun)

レプリカ木工

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ひじょうに珍しいモールドの、オリジナルボディのボロボロの子。
これは下腕のパーツですが、片方しかありません。
ボディは多種多様なので、同じパーツを見つけるのは難しいため、
どうせもともと木製ボディだし、木工で作ってみることにしました。

もとの木はヒノキ系のようなので、それに近いブナ材を使いました。
最初は、こけしのように旋盤で回転させながら一気に作ってるのかと思いましたが、
詳しくはかってみるとひじのほうはかなり楕円で、手首のほうは真円に近く、
複雑な形をしていました。
これは、旋盤やろくろでは作れません。
間接のボールを受けるところは旋盤で作られているようです。

たぶん、最初に旋盤で円錐状のパーツを作り、上下に関節用のくぼみを作り、穴をあけ、
そのあとはグラインダーで扁平に形を仕上げて、最後にひじの内側の部分を
削り取ったんだと思います。

うちは旋盤がないので、円柱をけずってグラインダーで円錐を作りました。
上下のボール受けは彫刻刀(細丸)で彫りました。
そこから、扁平に形を仕上げるのは、グラインダーを使うと
削り過ぎそうでこわいので、サンドペーパーを使って、
もとの部品のまったく同じ大きさと形になるように、少しずつ削っていきました。

グラインダーで1時間、サンドペーパーで2時間かかりました。
レプリカはひじの内側の部分のRが少しゆるいのと、
本物はひじから手首にかけて四次関数的なRがわずかにあるのですが、
これ以上削るのが怖いので、見ないふりをすることにしました。
旋盤がないので、穴はドリルであけたので、小さいですが、
細めのゴムを使って通そうと思います。

このあと、アクリル絵の具で色を合わせて着色してできあがりですが、
力尽きたので、また今度にします。
23:03  |  修理(ボディ)  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.11(Fri)

冬の服

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2011.11.06(Sun)

これからお風呂

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白いバスタオルを体に巻いて、ボンドガール気分
ではなくて、古いビスクドールはホコリや煙突からのススがついています。
バイローのような子供に遊ばれる人形や、オールビスクドールのような
ごっこ遊び人形は、さらに手垢がべっとり。
口元に茶色く変色したクリームがこびりついていた子もいます。

骨董的にそのままの汚れを愛でるのも良いものですが、
きれいにすると、本来のばら色の肌が現れて、それも良いものです。

オールビスクバイローの場合、おなかに紙のシールが貼ってあるので、
掃除のあいだ汚さないように、このように保護しておきます。
ティッシュペーパーを折って帯のように巻き、セロテープでとめてあります。
紙のシールが取れてしまったものも、これをしておくと、
作業中に汚れた指で、そうじずみの場所を汚さないので便利です。

ビスクの汚れに最近愛用しているのが、巻きガーゼです。
新生児の体を洗うときと同じように、
欲しい分だけ切り取って、たたんで折って、使います。

使う洗剤は、油汚れのジョイより、さらに適したものを発見しました。
ピジョンの哺乳瓶洗いで、野菜も洗える安全なものです。
安全なのに油汚れとの親和性がとても高くて、
ガーゼにこれをつけて拭くと、ほとんどの汚れが落ちます。
よぶんな匂いもついていませんし、さらっと仕上がります。
お湯50ccの中に10ccほど入れて、薄めたものにガーゼをひたして使います。

ガーゼでは細かいところは綺麗にできないので、
そこは従来どおり歯ブラシを使用。
また、目などもろくて細かいところは、先が三角にとがった
三角綿棒を使います。
最近百円ショップでも、まれに扱っています。

掃除が終わればティッシュを取り、ティッシュの下を
ガーゼと綿棒で掃除します。
シールのまわりは三角綿棒で少しずつ、シールのきわまでそうじします。
シールをぬらすとやぶれるので注意。
またシールは経年でパリパリとはがれやすくなっているので、
はがさないよう注意しましょう。

仕上げはしてもしなくてもいいのですが、エタノールを
つけたガーゼでさっとぬぐいます。
油汚れを溶かすほか、粘着剤を溶かすことができます。
また乾燥を速めるので、ぬれたビスクをエタノールで仕上げると、
さっぱりと仕上がります。

注意点は、掃除は必ず焼付けペイントの人形に行うこと。
裏面がピンク色をしたピンクビスクや、白くてざらついた仕上がりの
ストーンビスクは、ペンキで色をつけてあるので、ふくと色が落ちます。
これらは、ペイントの部分だけをさけて綿棒で少しずつ掃除します。

コンポジションドールやコンポボディには使えません。
表面をぬらした布で拭くと、そのうち色がとけてくるからです。
表面がつるつるしているものなら、硬くしぼったガーゼで
一度さっとなでるぐらいなら、許容範囲です。
表面がマットなものには厳禁です。
そこで、コンポやフェルトドールの汚れは、
歯ブラシでホコリを払うぐらいにとどめます。

ビスクドールの掃除は、破損などの危険をともないますので
自己責任で行ってください。
自信が無い方は、ドールショップに相談すると、
ショップでドールクリーニングをしてくれる所もありますし、
クリーニングしてくれる店を紹介してくれるショップもあります。
09:24  |  修理(ボディ)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11.01(Tue)

100年前のクリスマス

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16:25  |  アンティークドール考察  |  EDIT  |  Top↑
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