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2012.01.29(Sun)

花の帽子

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グーグリーちゃんのがいっぱい乗ったがすごく可愛かったので・・・

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エデンベベもがいっぱい乗ったで春めきました
ちょっとくたびれたロンディクラフトのがとまっているのが、とても懐かしくてお気に入りです。

ロンディクラフトは、銀紙を巻いたメタリックワイヤーで輪を作り、
色つきのストッキングのようなクロスをかぶせ造花などを作る手芸です。
子供のころ、夜店でよくロンディクラフトの虫が売られていました。
モールをまいた体とロンディクラフトの羽、動眼がついたミツバチやトンボが100円。
大きな羽にスパンコールの模様がついたチョウが200円。
大人の手のひらのように大きな羽のチョウは300円でした。
祇園祭では今でも、ロンディクラフトの虫や、針金細工の鉄砲に巡り会えます。
16:12  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.23(Mon)

ピンクと黒の水玉ドレス

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グーグリー・ミーコ用の新作ドレス。
セルロイド・ドリームで販売中です。
ミーコはおなかがポコンと出っ張っていて、首も太く、
ビスクドールの体型に近いため、
6インチサイズのビスクドールも着られます。

写真の子は、リプロのグーグリー。
リプロドールは陶土が均一で焼きも堅いため、
アンティークよりも丈夫で着せ替え遊びにはぴったりです。
グーグリーのようなキャラクター系の人形は、
現代風の服やビビッドな色もよく似合います。

大きなピンクのリボンに黒いドット模様の新作ドレスは、
が一番お気に入りのファッションです。
二番目は、ぶちネコの着ぐるみだそうです。
19:44  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.18(Wed)

セルロイド三姉妹

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今はもう作られていない、懐かしいセルロイド人形。
奇跡的に残っていた当時の型金を使って復活したのが、
セルロイド・ミーコです。

セルロイド・ドリーム
ミーコのお父さんは、セルやさん。
セルやさんがペイントしたミーコの髪は、薄黄色・赤茶・こげ茶の三種類。
他に、いろんな人形作家さんがペイントしたミーコもいます。
セルロイド・ドリームのネットショップでも売られていますが、
ドールフェアではさまざまな作家物ミーコが出揃います。

我が家のミーコは、の所有物です。
女の子の着せ替え人形が欲しいけれどリカちゃんは好きじゃないというは、
ミーコがすごく気に入っています。
ミーコは5歳で幼い丸顔なところと、キャラクターっぽい感じが可愛いようです。

セルやさんにはいろんなペイントのミーコがいて、
「全部そろえたーい
それは無理なぐらい、ほんとにたくさんのミーコがいます。
同じセルやさんで売っている、大きなセルロイドドールのゆめちゃんも、
ローリーポーリー人形のようですごく可愛いです。

一番左はドールフェアで買った作家物、右2つはに指示されながら私が塗ったものです。
右の子の目はメタリックグリーンで光なしで、ロボットのようです。
左の子はブルーでキラキラ。
そして二人とも、ピンクのマニキュアをしていて、靴の止め具の金具にピンクの花がついています

ミーコのような人形は、もともと1913年のキューピー人形の誕生にはじまり、
キューピーの亜流を経て、1920年にドイツで子供用のオールビスクドールとして広まりました。
そのような流れがあるので、ミーコの目も本来、
キューピーのようにちょっと横を向いています。
しかしのリクエストは、まっすぐ前を向かせてほしいというもの。
また口紅は、小型のゴーチェやエデンベベにときどき見られる、
口角をぎゅっと上げたものが良いとのことでした

左ふたつのドレスはドールフェアで買った、リカちゃんの既製服です。
大量生産ふうのテカテカした安ぴかな布地やプラスチックのビーズが、
昭和のお祭りの屋台のようですごく可愛くてミーコに似合います。
右のドレスは、ひみつの花園さんの作品。
これはミーコ用ではなくて、子供が遊ぶためのリカちゃん用のドレスなので
ミーコにはずいぶん長いのですが、がすごく気に入って着せています。
そして三人のミーコたちは、紙のソファと紙のテーブルと、
紙の薄型テレビまであるダンボールのおうちで仲良く暮らしています。

ミーコのペイントですが、セルやさんに注文するときに、
自分でペイントしたいというと、そこだけ塗らないミーコを作ってくれます。
私のミーコは目のみ無しで、髪と頬紅はつけてもらいました。
とくに頬紅は、吹きつけペイントができるコンプレッサーが無いと塗れないので、
お願いしたほうがいいと思います。

靴のペイントも、無しにしてもらったり、この髪の毛とこの靴の色、という
組み合わせをかえたオーダーも受けつけてくれます。

絵の具は、アクリル絵の具が良いです。
ガンダムマーカーでも塗れますが、セルロイドが少しとけるようです。
アクリル絵の具で塗りまちがえたとき、ふつうはリムーバーを使いますが、
リムーバーにはアセトンが入っています。
セルロイドはアセトンでとけてしまうので、ミーコには厳禁。いつものはがし液も厳禁です。

水とアルコールは大丈夫です。
ジョイントは細いゴムで繋いであるので、もしこわれても、自分でゴムを引きなおせます。
19:40  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.15(Sun)

春のドレス

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クリスマスからお正月の着物を経て・・・いきなり春の服を着せたくなりました。
外はすごく寒いのですが、冬至から3週間たって、
びみょうに日ざしが明るくなってきたような気がしたので。
(気がしただけです。今日も手袋2枚重ねでした

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春の服というと、パステルカラーと、お花の飾り。
とくに、花飾りのある麦藁帽子がぴったりだと思います。
明るい色と軽快な半袖が、春模様。
早く暖かい本物の春が来ますように
22:23  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.11(Wed)

サクラソウ

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ケストナーは19世紀にも20世紀にも上質なオールビスクドールを作っています。
1890年前後のアーリーケストナーは、後期の人形がメリージェーンなどの
はきやすそうな子供靴を履いているのに比べ、
子供なのに締め付けがきつそうなハイヒールを履いているのが特徴。
ふくらはぎから足首へのラインが、きゅっと細くなっています。

また後期の人形は、ビスクのループにゴムを通して組み立てますが、
アーリーケストナーではワイヤージョイントの人形のように
穴がひとつ開いているだけです。
ここにゴムを1本通したあと、木のペグを差しこんで固定します。
木のペグは、さらにニカワで固定します。

アーリーケストナーにはモールド番号が無いものも多く、
この子もモールド番号はありません。
ニューヨーク・ドールプロダクトで販売しているリプロ用モールド
(旧シーリーが持っていたモールド)では、
プリムローズ、サクラソウという名前がつけられています。

レスラーのような豪華な顔立ちではなく、
ファッションドールを思わせるおとなしい顔立ちと、
ベルトンを思わせる色白さとピンクの頬が古風な印象で、
つつましいピンクのサクラソウはぴったりの名前だと思います。

靴下のラインは、後期では青が一般的ですが、
この時代には黒などいろんな色でラインが描かれていますが、
この子は濃いサクラソウ色のラインが変わっていてとても可愛いです。
14:42  |  アンティークドールの構造  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.06(Fri)

ろくぶて

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冬になるとうれしいのが、手袋のラインナップが充実することです。
指無し手袋だと、端処理無しで服を作れることに気付きました。
これは昔ながらの軍手キューピーです。


使うのは、軍手2個。
軍手の大きさや体型にもよりますが、15-18cmぐらいのキューピーに使えます。
軍手の伸縮力を利用して、無理やりに着せ付けます。
このキューピーはビスクで胴が長いので、少しきついです。

指無し手袋を使うと、縫うのは2ヶ所だけ。
小さなボンテンは、こういうブレードのような毛糸があったので、
それを切って使いました。
コロコロのボンテンより、少しゆるい感じのほうが今風な気がします。


一番便利なのは「指なし手袋・ミトンカバーつき」
カラー軍手は年中売っていますが、これは今しか売っていないので、
冬の間に買っておくのがいいと思います。
片方だけでキューピーの服と帽子が作れます。

ベビードールの場合は、中指と薬指の部分を縫ってモンキーパンツのような
シルエットにすると、きれいに座れるズボンができます。
手袋の大きさにもよりますが、20cm前後の子にぴったりです。
中指と薬指の部分を端処理するとセーターも作れますが、
こちらはシルエットや袖の長さに無理がある感じになります。
セーターはテディベア用の物が充実していますから、
そちらを利用したほうが可愛いと思います。

あまった指は、T字に縫うとブーティになります。
少し小さくなるので、ひとまわり小さな人形にどうぞ。
13:54  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.01(Sun)

あけましておめでとうございます

はかま二人
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

珍しいモールドの、アーモンド・マルセルのオリエンタルベビー
同じファーストオーナーさんの家で年を重ねて、
二人そろって我が家にやってきた子たちです。
オリジナルのゴム引きがゆるんでいたので、
ゴムは切らないまま補強のゴムを引きました。

オリエンタルベビーのファクトリー・オリジナルの服は
薄いちゃんちゃんこのようなテケトー着物なので、
一揆の村の子供のよう。とても寒そうです。
掲示板でmiyukiさんのヨコハマ生まれのお人形を見せていただいて、
日本らしい和装のビスクドールの可愛さに開眼し、
この子たちにも七五三のような着物がほしいと思っていました

男の子の着物はなかなか売っていないのですが、
ひみつの花園さんでコロールサイズ(8インチ)の男の子の着物が
浴衣からはかままで充実しているので、
右の子はお正月らしく羽織袴、
左の子は剣道少年風に紺の着物にはかまを合わせました

堂々たる雰囲気で、とても可愛くなりました
はかまのひもの結び方が難しかったので、ちょうちょ結びですみません。

二人の身長は9インチ、普通のベビーボディより少し細めのボディです。
右の子の羽織の柄が縁起物たっぷりでにぎやかで、お正月にぴったり。
派手で堂々と着膨れた雰囲気が、昔の商家の子のようで可愛いですね
17:06  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑
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