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2012.06.28(Thu)

あかちゃんばいきんまん

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かよぽんさんのリクエスト
あかちゃんばいきんまんです
アンパンマン第1話「アンパンマン誕生」に登場します

あかちゃんばいきんまんはあまり商品化されていませんが
ガチャガチャシリーズで、乗り物とセットの形で
小さなゴム人形がたまに出ます
我が家にあるのはこの2体
ちっちゃくて可愛いのです

後ろにいるこいのぼりのばいきんまんは、ラムネ付の指人形
あつまれアンパンマンの、今年の子供の日のラインナップ
黒い体に赤いこいのぼりが映えて出来が良いです

こいのぼりの棒の先端の玉は、市販品は白です
ガンダムマーカーで金色に塗りました
00:11  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.25(Mon)

シェフのきまぐれ靴下

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肩と股だけに関節があり、ひじとひざが曲がらず、
足が曲がっていて直立できない、立たせようとしてもかかとが床につかない、
でも座らせるとゆるいあぐらのようになって上手にお座りができる、
このようなボディをベビー・ボディといいます

体を伸ばすとつま先立ってしまうので
靴を履かせても立たせる事はできませんが
ちょっとお姉さん向けの服を着せた時は
いつもの毛糸やネルのブーティではなく
ちゃんとした靴を履かせると映えます

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しましまの可愛い靴下
でも雑・・・

これは百円ショップで見つけた、椅子の足カバー(細)で作っています
足カバーは1袋に4個入っています
足カバー(太)はそのまま靴下になりますが、
足カバー(細)は分厚いので少し細工します


足カバーをひっくり返すと長細い袋の両端を縫ったものになります
これを半分に切り、さらに半分に切って、片方を縫います
ひっくり返すと二足の靴下になります

足のサイズは5cm前後の子に合います
分厚いので靴は少し大きめサイズが合います

靴下の上の部分を処理すると伸びなくなるため
切りっぱなしにしてあるから何度もの着替えに耐える耐久力はありません
何度も着替えさせたいときは、ドールショップで
ドール用靴下が各種販売されていますのでご利用くださいませ
23:07  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.19(Tue)

三匹のしろくま

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ミニチュアギルドショーで購入した、べびぃ工房さんのビスクベア
制作途中の様子をブログで拝見してから
ずっと完成を待ち望んでいた子たちです
ショーで見つけて飛び上がるほど嬉しかったです
身長はわずか1.7cmで
私の想像よりはるかに小さくて一目でを射抜かれました
小さすぎて撮影できないのでルーペを利用しての近接撮影です
ここまで拡大すると、後ろのベビーの本の印刷の点々まで見えます

こんなに拡大しても果てしなくなめらかなビスクの肌
ミルクのように真っ白なくまたちは三人とも顔が違います
描きを変えてあるだけではなく
口があいている子は本当に口の部分がへこんでいるので
角度を変えると表情も変わって可愛いのです

お尻にはちゃんと、ぴょこんとしたしっぽがついているので
後姿もぬかりなく可愛いです

ワイヤージョイントなので手足が動きます
べびぃ工房の小さな人形たちは着せ替えを考慮して
ほとんどがゴムで糸引きをされていますが
ときどき作られるワイヤージョイントの子たちのおもちゃ感も
可愛くて大好きです

シルクリボンを首に巻こうかと思っていましたが
白くてなめらかなはだかんぼ感が
風呂上りの赤ちゃんのようで可愛くてはだかんぼのままです
ビスクなので千年経ってもそのままの白さ

普段はこの糸巻かごに入っていて
が遊ぶときは1/48のプラスチックの家具セットの中に移動します
22:18  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.15(Fri)

小さなドレス

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この子はアンティークのオールビスクドール
最少サイズのグラスアイが入っているお気に入りの子です
2ミリしかない目の中に、しっかり黒目・虹彩・虹彩のふちの模様まで入っています

1910年代以降のドイツのオールビスクドールの多くは、
青いラインが入った白い靴下に、黒や茶色の甲ベルトの靴をはいています
たまにブーツや、変わった色の靴下、ボコボコの模様が入った厚手の靴下風の靴下もあります

写真の子のシリーズは、抹茶色の珍しいラインが特徴
靴も、最初に水色で仕上げて、後でペンキで茶色を重ねているものが多いです
多分発注の時に間違えて、塗り直したのでは・・・

抹茶色のラインは意外にくせもので
一般的な水色のラインと違い、いろんな色と喧嘩します
青や緑の服にすると、濃い朱色の顔の色と喧嘩します
そこで間をとって黄色が似合いました

前回、首から2倍―2倍で増やして肩がいかり肩になってしまったのでリベンジ
首まわりから1段目を2倍、2段目は1.5倍にしてみました
9cmの小さな人形なので2段目までで袖は終わりです
やっぱり1.5倍ぐらいで抑える方がいいですね
4号の針でユルユルに編んでいます

あとは胸まわりをとじつつ、袖の縁飾り編みをします
今回は1目あたり3目の鎖編みを立ち上げ、こまあみで次の目に繋げました

スカートはウエストから2.5倍
2.5倍取るとそれだけで十分スカートが膨らむので
あとは増やさずそのまま編み進めます

スカートの縁かざり編みは3目とばして4目目に長編み7個
4個目の長編みにピコットを入れると三角にとがった縁編みになります
苦手なピコットは針が抜きにくいのでピンセットで押さえながら・・・
ピコットがあると華やかさが全然違ってくるので
すいすい編めるようになりたいです

グラデーションの黄色の糸はとても鮮やかな色で
アンティークドールには鮮やかすぎる色かもしれませんが
見ていて楽しくなります
首の後ろでとめて、ウエストのリボンでウエスト部分もとめます

ウェストのリボンは生成りのシルクリボンを使うほうがアンティークに似合いますが
せっかくだからすごく鮮やかにしようと思い、
黄色いテカテカのサテンリボンにしました
小さな人形に強い黄色がタンポポのようで可愛いです
サテンリボンは色が綺麗で丈夫なので好きです
13:52  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.13(Wed)

小さな世界

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キューピー、ひよこ、フローズンシャーロットにベビードール・・・
1910年代後半のアメリカの居間の人形棚をイメージしたレイアウト
でも実は12分の1のミニチュア人形棚です
集めたミニチュアを可愛く飾りたくて
ミニチュアショーの家具コーナーで購入しました
棚と棚の間の高さはわずか3cm

キューピーはカリフォルニアの作家さんのものでビスクです
座高は1cm

ひよこはミニチュアショーで買ったプラスチックのもの

下の段、左はアメリカのビスク作家さんのオールビスクドール
手足が動くかわいい子です

三人のベビーはミニチュアショーやミニチュアショップの市販品で
オールビスクドール、手足が動きます
手前のベビーが一番小さいモデルで身長1.5cmです

うさぎはミニチュアショーで、ミニチュア作家・木下幸子先生の
ブースにいて一目ぼれしたビスクの子
ベビーより大きいためベビーの人形っぽさが映えて可愛いです

柱に隠れているのはビスクのハーフドール
本物のアンティークです
ハーフドールでこんなに小さいのはとても珍しく
何か小さなもののつまみ用でしょうか
ミニチュア棚に入れると大きくて胸像のようです

フローズンシャーロットはミニチュアショップで購入
アンティーク風のドール棚には一体ぐらいフローズンシャーロットが混じっていると
由緒正しい感じになりますね

うさぎのひざの上と、ハーフドールに寄りかかっているベビーは
べびぃ工房さんの作品
試作品だった超ミニチュアビスクベビーをいただきました
眠り目ですごく可愛いのです

うさぎの上の子ははだかんぼです
ドレスを貼り付けるとその分大きくなってしまうのがもったいなくてそのままです

固定は、ベビーは座らせないといけないのでひっつき虫を使っていますが、
接地面が平らなキューピーは、呉竹「おやっとのり マーカータイプ」を使っています
おやっとのりは、塗った直後は水色で、そのままくっつけると普通の水のりとして使えますが、
1分ほどたつと乾燥し、ふせんの糊のような弱粘に変わるので、仮止めできます

そこでキューピーの平らなところにおやっとのりを塗って乾かし、くっつけています
何度も位置を直せて、両面テープのように粘着剤が残ったりもしないので、便利です
23:15  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.08(Fri)

第一次大戦中の人形

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この子はオールビスクドール 商品名はパーリー
後期のオールビスクドールの特徴として、
それまでの足首が細くヒールの高い靴から、
子供らしい平たいベルト付の靴(メリージェーン靴)に変わりました
パーリーの特徴はこのメリージェーン靴が明るい黄土色をしていること

パーリーが作られたのは1917年
ドイツは第一次大戦で世界各国に宣戦布告して戦線を展開する一方で、
パーリーや、キューピータイプの置き物人形などを作り続けていました
1917年はアメリカが参戦した年で、参戦後はアメリカの人形会社はドイツからの人形輸入を
日本に振りかえているので、パーリーは開戦前にアメリカに輸出されたのでしょう
あどけないパーリーの顔を描いたのは、夫や恋人や兄弟を戦地へ送った女工かも知れません

eDSC05763.jpg
パーリーはモールド自体は丸顔のふくれっつらのおちょぼ口で可愛いのですが、
描きや仕上がりの完成度のばらつきがかなり大きいです
もともと小さなオールビスクドールや大量生産モードが本格化した1910年以降の人形は
ばらつきが大きくなる傾向にありますが、その中でもかなりばらついています

戦争未亡人のための雇用創出のために、
最初から廉価ラインを狙って作り出されたフランスのリモージュ・ドールが、
経験の少ない女工に描かせて、描きにばらつきが多いのに似ています

同じパーリーでもこの子はちょっぴり気の強そうな顔
なかなか可愛いコーディネートが見つからずにいましたが

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逆転の発想で、可愛くするより気の強い感じを押し出してみようと思い
キャンディ・キャンディのイライザ風にまとめてみると
存在感が出て可愛くなりました

キャンディ・キャンディでステアが戦死したのはアメリカ参戦の前なので、
パーリーの時代にはイライザはもう人形遊びをする年齢ではないですね
22:26  |  アンティークドール考察  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.05(Tue)

木の実のベッド

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べびぃ工房さんのミニチュアビスクベビーちゃんにがベッドを作りました
ベッドの材料はココナッツの殻

ふんわり感にこだわり、化繊綿の上は綿ガーゼで覆ってふわふわです
ちびキューピーの頭には大きすぎた花飾りをあげたら
ボンドでくっつけてベッドの飾りに

子供のころ銀杏の中に小さな布の赤ちゃんが入った民芸品が
すごく好きだったことを思い出しました
山形で見た気がするので、いづめこ人形の流れをくむものでしょうか

栃木・大前神社のお守りの中にいました
布団までかぶって可愛い
22:04  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06.04(Mon)

ちっちゃなケーキ屋さん

MiniatureCakes.jpg
以前、ドールハウス展で見つけたかわいい木とガラスの飾り棚。
昔のお菓子屋さんによく置いてあった、ショーケースです。
後ろがすべり戸になっていて、物を入れることができます。

ドールハウス展ではこの棚に小さな電球を仕込んで
ライトアップできるようにしていました
ミニチュアに電気をあしらうのは、古くはムギ球にはじまり、
今はLEDがありますがLEDにはフィラメントが無くて昔の電球の
完全な再現にならないため今は作られていないムギ球を
探して使っている方もいます

ムギ球を作れる昔の人の技術力を思えば、
アンティークドールの小さな小さな吹きガラスアイなどお手の物

おもにドイツのアンティークドールの眠り目に用いられている
吹きガラスのアイ
オールビスクのバイローベビーのちっちゃな目の場合は、
板の上にまず瞳孔の黒を置き、その上から虹彩・虹彩の縁の部分とガラスを重ね、
最後にその上に、ストローにつけた白いガラスを乗せて吹いて作ります

このグーグリーは身長9cmでアンティークでは一番小さなグーグリーのバリエーションです
12分の1のミニチュアの世界では5~6歳の身長
お菓子の棚が大きく見えます

棚の中の食器やお菓子はミニチュアギルドショーで買ってきたもの
飾ったときの素材感のリアルさが違います
レタスのパリパリ感、ムースのぷるぷる感、
ゼラチンをかけられてピカピカしたフルーツの質感、
みずみずしくておいしそう
11:29  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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