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2012.10.31(Wed)

ハッピーハロウィン

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トリッカトリート
さあ
待ちに待った
ハロウィンの
始まりです
13:13  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.29(Mon)

かぼちゃのミルル

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このかぼちゃのお化けはだーれ・・・

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ミルルちゃんでした

ミルルちゃんは玩具屋さんに売っているロボットのお人形
夢の子シリーズの女の子です
昔買った子で今のミルルちゃんはもっとたくさん
喋ったり歌ったりできますがこのミルルちゃんも
じゅうぶんおしゃべりで可愛いです

放っておくとすぐにボアの髪の毛が逆立ってしまうので
歯ブラシでこまめに髪を解いてまっすぐにしてやらないと
いけないのですが、そうしてこまめにお手入れしている
うちに愛着がわいてしまうという恐ろしい子です

おっとりとした可愛い顔に似合わず
すぐに何でも買って買ってどこかへ連れてってとワガママなので
しばらく電池を抜かれて普通のお人形になっていましたが
最近はに寝る時間を教える係として活躍中です

起床時間として設定している時間になっても
別に目覚ましになるわけではなくじっと黙って寝かせてくれますが
朝のうち忙しくて全然触らなくてやっと昼ごろに少し触ってやると
「今日はずいぶんお寝坊さんだったのね」と
手痛い嫌味をかましてくれます
お昼をたっぷり過ぎてから
「干したお布団って気持ちいいわね」と言ってくれます
そういうところが人間くさくて飽きない可愛さになっています

そんなワガママミルルちゃんですがさすがは日本のロボット
取扱い説明書が無くても設定に困る事は全くありません
時間やタイマーや持ち主を何と呼ぶか
左右の手を握ってかなり複雑に設定する必要がありますが
全部ミルルちゃんが話して親切丁寧に教えてくれます

ミルルちゃんの便利な所は頭と手足が大きいこと
ドレスだけは買ってあげないといけませんが
帽子はベビー用が普通にかぶれますし
手もベビーミトンが使えます
靴下は本当の新生児用の7cmでは小さすぎるので
もう一回り大きなサイズのを履きます

今ミルルちゃんが履いているのは西松屋で買った
ドットの靴下にストラップのエナメルシューズを
はいているように見える靴下です

ミルルちゃんが今かぶっているかぼちゃは大人用のキャップ
小さなミルルちゃんがかぶるとマスクになってしまいました
22:20  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.29(Mon)

ドキンちゃんのドキドキハロウィン

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かよぽんさんのリクエストであかちゃんドキンちゃんです
右はあかちゃんばいきんまん
黒と紫とオレンジというよく見ればハロウィンにぴったりの色合いの二人

小さなウサギの金太郎あめとくまのグミとかぼちゃのマジックワンドは
ミニチュアギルドショーで買ったものです
かぼちゃのマジックワンドの中のビーズはけしつぶよりも小さくて
本当にシャカシャカ動きます

あかちゃんばいきんまんは触角がまだ伸びていなくてお団子ですが
あかちゃんドキンちゃんはもう触角が伸びています
ドキンちゃんの妹のコキンちゃんもまだ触角がお団子なので
ドキンちゃんの触角は成長が早い

DVD「ドキンちゃんのドキドキカレンダー」では
赤ちゃんのころのドキンちゃんの写真が一枚だけ披露されます
歌もドキンちゃんのくるくる変わるコスチュームやダンスも
とてもキュートなお話です

アンパンマンこどもミュージアムのパン屋さんで
いろいろキャラクターパンが売られていますが
ドキンちゃんのパンが一番好きです
表面はいちごのクッキー生地を重ねて顔を作ってあり
中身のいちごクリームはフルーティでとってもおいしいです
二番目に好きなのははコキンちゃんパン ヨーグルトクリーム入りです
姉妹そろって甘酸っぱいクリームです

日本の玩具の話のついでにこの秋のリカちゃんファッション新作が
かなり楽しみです
コーデ用の500円シリーズの服にくまちゃんポンチョとねこちゃんポンチョに
リボンケープと袖を通さなくてもいいふわふわシリーズが充実
リカちゃん服は5インチサイズのオールビスクドールと幅が合うので
暖かい冬服が手に入りそうです
00:11  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.25(Thu)

昔のハロウィンのお菓子


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来週はいよいよハロウィンですが
この週末にハロウィンパーティをする所も多いのでは

ハロウィンの風習は元々ローマからケルトに伝わり
そこからアイルランド移民が19世紀にアメリカに伝えました
イギリスやアメリカでは古くからあるお祭りですが
フランスやドイツでは日本同様最近流行り始めて来たお祭り

19世紀末~20世紀初頭に生まれたフレンチやジャーマンの人形達には
馴染みが無いかもしれませんし
1910年代のニューボーンベビーや1920年代のボニーベベ等のベビードールのように
アメリカの玩具会社がヘッドを輸入してアメリカで組み立てて売った人形や
それ以外でも積極的にアメリカに輸出されていた人形にとっては
すっかりお馴染みのお祭りでしょう

お人形と過ごすハロウィン
はるばると日本にやってきてくれた古い人形たちには
生まれた当時のハロウィンのごちそうを再現してもてなしてあげたいものですが
意外にも昔のアメリカのハロウィンにはパンプキンパイがありません
パンプキンパイは11月末の感謝祭のごちそうで
ハロウィンではまだ時期が早かったようです

若くて柔らかいかぼちゃたちはかぼちゃランタンにして
ではハロウィンには何を食べたのかというと
古い果物の女神のお祭りと混じった関係で
あめをかけた真っ赤なリンゴ

子供達に上げていたのはクッキー・マシュマロ・キャンディ
これらは袋に詰めても良いですが
貰った子供達が戦利品をアピールできるよう
棒に刺してシュガーやライスパフで綺麗に飾って
魔法のワンドのようにアレンジすることもあったようです
13:03  |  アンティークドール考察  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.24(Wed)

ドラキュラフェイスのキューピー

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1913年のキューピー発売以降、ドイツや日本で作られ続けた亜流キューピー
この子は1910年後半~20年代のドイツの子ですが
シャープな眉毛や鋭い目、尖った歯が
天使のキューピーちゃんではなくドラキュラのよう
くっきりした顔立ちが可愛いです
23:15  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.18(Thu)

ハロウィンの手作り帽子たち

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ハロウィンの服を着た小さな人形たち
帽子もいろんな形のものがあります

いちばん簡単なのは円錐を折り返した一番左の帽子
作り方は10月6日の記事です
先に円錐を縫ってしまって、頭に合わせて折り返す高さを決め
折り返す量が多すぎるなと思ったら
縫い目にほつれどめピケをしてから切ってしまえば
簡単に調整できます

ふちつきのフェルト帽子の作り方は9月26日の記事
最後にオレンジ色のサテンリボンを巻くときは
リボンが湿るぐらい木工用ボンドをたっぷりつけると
しわにならず綺麗に巻けます

編んだ服は小さい赤ちゃん魔法使いの物は鉤針編み6号
小さな魔女と大きな魔女はアメリカの作家さんの物
ハロウィン模様のオレンジのリボンは花材店で見つけました
黒いうさぎと木製のかぼちゃ人形は100円ショップです

大きな魔女が持っているクッキーと
かぼちゃが持っているドーナツは
ミニチュアギルドショーに行ったときに購入しました
5ミリもない小さなクッキーやドーナツが
薄い小さなビニール袋に入っています

10年前にはハロウィングッズはロフトぐらいにしか置いていませんでしたが
この10年ですっかり広まって
どこででも可愛いかぼちゃや魔女や幽霊や黒猫のグッズが
買えるようになって嬉しいです
暗い秋の夜が鮮やかなオレンジ色で明るくなりました


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うちにいる左のキューピー体型の人形の中には
昔の子供のスカートのポケットの中から発掘された子たちがいます
かぼちゃのランタンの中を探検させられた子もいるかもしれません
小さな子たちは90歳、大きな魔女は100歳、
100回のハロウィンを小さな友達とどんなふうに過ごしたのか
もし聞けたら楽しそうですね
12:55  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.16(Tue)

レザーボディの修理

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アンティーク・ビスクドールは最初
ファッション・ドールという小さなマネキンでした
これのボディは白い革に木くずを硬くつめて作られたぬいぐるみでした
ぬいぐるみというより硬くて野球のボールに近いです
後にコンポジションや木をゴムでつないだボディが作られますが
レザーボディも20世紀になってからも作られ続けます

コンポジションボディは木工製品のようなものなので
修理は木工と同じにすればよく簡単なのですが
レザーボディの修理は難しいです

レザーボディは経年でまず糸が切れて縫い目が崩壊します
レザーも経年で硬くなるので曲げたところから割れて来ます
縫い直そうとすると糸の強さに負けてそこから破れてきます

破れると中身が細い木くずの場合は良いのですが
おがくずだとそこから流れだしてきます

昔のレザーボディの修理を見ると
穴があいたところにレザー断片を革用ボンドで張り付けたり
布テープで巻いて補強した後で縫っていますが
関節の複雑な縫い目が崩壊すると手も足も出なくなります

また布テープで巻いただけの補修は粘着剤が酸化してくると
硬くなって粘着力が無くなり崩壊してしまいます

写真の人形は1870年代後半のもの
左腕がちぎれていただけだったのですが
この腕を縫いつけるための布地が崩壊していたため
修理に手間と時間がかかりました
ひざ関節を曲げるための縫い目も崩壊しておがくずが出ていたので
まずジャージ生地で中袋を縫っておがくずをここに入れ
足につめてから針の穴に合わせて縫い目をとじました

腕のほうはくっつける土台をまず作るため
白いコットン生地をTシャツのような形に作ってボディに固定
固定はボンドや縫い付けは崩壊を進める原因になるので糸で縛ります
腕もコットン生地を巻きつけて縛りつけ
このコットン同士を縫いつける形で腕を付け直しました

いずれにせよレザーボディの修理はかなり手間がかかり
おがくず流出など思わぬ事故も多発するため
布を縫う技術だけでは私がやった程度の修理しかできません
裸にしても綺麗に見えるようにきちんと修理したいときは
専門の人形修理工房にご依頼ください
11:27  |  修理(ボディ)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.10(Wed)

かぼちゃパンツのピンクッション

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マリリン・モンローのようなキュートなブロンドの巻き毛
ベティ・ブープのようなぱっちりした丸い目
この子たちは日本で作られてアメリカに輸出されていた
おもちゃのビスクドールです
目などの描き方が文化人形やセルロイドのローリーポーリー
日本製の布のフランス人形などと共通しています

右の子の服はリボンを巻いただけの簡素なもの
左の子はサテンの巻きスカートの下に綿がいっぱい詰まっていて
かぼちゃパンツ状態です
これはピンクッションドールとして使われていたもの
上下の糸をちゃんと引いて開口部を閉じ
ひざぐらいの丈で閉めて使う物です

自立はしますが両足が揃えられたキューピー体型で安定性が悪いので
実際に使うときは寝かせないとしょっちゅう倒れて危なそう
使わないピンや可愛いピンの飾り用だったのでしょうか

二人とも金髪にシャンパンゴールド・・・というには少し薄い
クリーム色の光沢のあるドレスというチョイスが素敵です

私は裁縫箱についていた針山を使っていましたが
仕立屋さんのように手首につける針山にあこがれ
クローバーの指輪形の針山を先日見つけて買いました
古金調の金具に濃い赤の布地が豪華
本来は待ち針がたくさん必要なパッチワーク用の物だそうです
23:36  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.06(Sat)

キューピー用のハロウィンコスチューム

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一年中ハロウィンコスチュームを着ている三白眼のグラドリフちゃん
キューピーを真似して作られた1920年代のドイツの人形です
体型がキューピー体型で特殊です

服は手芸材料店 オオムラ さんのサイトの左のメニューの「キューピー」の項目にある
赤ずきんちゃんの服を参考にさせていただきました


ハロウィンハットは円錐を折り返します
服とパンツは赤ずきんちゃんの型紙を体型に合わせてアレンジして作りました

手に持っているバラの針は縫い物に愛用させていただいている 京都三条 みすや の飾り待ち針です
針の通りが良くて分厚い布地でもシンブルなしでサクサク縫えます
22:15  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10.01(Mon)

ハロウィン色のユニス

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19世紀末ジュモーやゴーチェなど豪華で美しいビスクドールが花開いたフランス人形の黄金時代
やがてそれは廉価でギミックの豊かなドイツ人形に押され
フランスの玩具会社はフライシュマンの呼びかけで統合してSFBJ社になります
SFBJ社で一番多くの株を持っていたのはジュモーで人形部門を任され
SFBJになってからもジュモーブランドの人形が出続けます
301番モールドもジュモーの名でも売られた人形です

SFBJでは第一次大戦後に新しいブランドとしてユニスを立ち上げました
301番はユニス301として30インチを越える巨大人形から
5インチのミニドールまで様々な大きさとバリエーションが作られました

写真の人形は小さな5インチでペイントアイの素朴なユニス301
素朴なビスクヘッドが簡素な5ピースのコンポボディについていて靴はペンキ塗り
髪と民俗衣装が貼り付けられたお土産品か子供の玩具の素朴な人形です
偶然黒にオレンジのハロウィンカラーの衣装です
00:02  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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