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2014.01.29(Wed)

ガンダーラのアヒル

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何年か前 素晴らしい技術と美的感覚をもったリプロダクション・ビスクドールたちが
次々とインターネット上に姿を見せるようになりました
どれもプロ級 中には百年前の工房からさらわれた職人の作品としか思えない物もあり
中には今まで見た事もないほど小さくて精密な描きのミレットやミニョネットもあり
この人形達はいったいどこから来たものか 天竺のありがたいお経を探すように
京都神戸と探しても手掛かりは無く 謎に包まれていました
もしかして あの人形たちは
(素晴らしい人形が欲しいという心が見せた)心の中に生きる幻なのか・・・

やがてそれらの人形が はるか九州の たったひとつのビスクドール教室の物であること
しかも先生の作品ではなく 何人もの生徒さんの作品であることを知りました
こんな技術と美的感覚を持った作家さんが 生徒として何人もゴロゴロしている教室
そんなガンダーラが本当に実在するのでしょうか(実在してました)

九州の雄・Angel Roco教室 主催は土倉ひろ子先生です
ずっとツチクラと間違って読んでいたのですが ドクラが正解です
ミニチュアビスクドールのべびぃ工房さん
リプロダクションビスクドールのみにあどーるさん
このお二人が生徒さんというだけでも そのすごさがわかりますが
心斎橋大丸の創作人形展では昨年につづき他の生徒さんも出展されていて
それがまた素晴らしいこと可愛いこと

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そこに行けばどんなビスクドールも 作れるようになると言うよ
そんな西の彼方の素晴らしいユートピア ガンダーラは
習いたい気持ちはあるが あまりに遠い
と諦めていたら なんと関東から通われている方もいました

で 先日の創作人形展で
「九州の子供は皆 遠足はラクテンチだった」
という話をうかがいました
楽天地ガンダーラ的な

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ラクテンチというのは 別府にある遊園地のことでした
ここに名物のアヒルのレースがあります
いろんな色の首輪をつけたアヒルが短距離競走をして
折り紙で作った馬券ならぬアヒル券を100円で購入します
一位を当てれば 景品がもらえます
当たらなかった分は アヒルのえさ代になります
なんと昭和25年から続く由緒正しいレースだそう

ふつうの競争の他に はしごをくぐる障害物競走や
パンをばらまくパン食い競争があります
パン食い競争は パンを食べなくても失格になりませんが
せっかく上位だったのにパンを食べ続けて試合放棄するアヒルが続出
常にレースは大荒れ模様で読めないです

先日行った時も負けが込んで熱くなっていたので
この人はギャンブルをさせたらダメなタイプだなと心に刻みつつ
側で売っていたアヒル人形を買って打ち止めとしました
手作りのフェルトの首輪がついていて着脱できます
あとおなかを押すとガアガア鳴きます
可愛かったので自分の分も買いました
「おねえちゃん ゆうべはお疲れだった大丈夫
と 優しく気遣うかのようなそぶりを見せた直後に
「友達と遊ぶの たーのしーいなぁー
と どうやら夜遊びに対する嫌味をぶちかましてくる
相変わらずロクなことを言わない我が家のミルルちゃんは アヒル番をしています
10:51  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.26(Sun)

鼻の穴のある人形

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全盛期のビスクドール産業を支えた
ドイツ・チューリンゲンの陶磁器・ガラス工業地帯に
ふたつのホイバッハ工房がありました
19世紀から人形を作っていたほうが
ケッペルスドルフのエルンスト・ホイバッハ
老舗ですが人形に手を広げたのは20世紀からのほうが
ゾンネベルクのゲブリューダー・ホイバッハ

アメリカ・ボルグフェルト社や 20世紀のジュモー(SFBJ)社に
ヘッドを提供していたのはGホイバッハのほう
写真の 鼻の穴のある風変わりな人形を作っていたのが
ケッペルスドルフのほうです
1910年ごろの人形です

口を開けるだけでも口の横にナイフの傷や窯傷が発生する率が上がるのに
さらにリスクを冒して鼻の穴をあけています
より生き生きとした 本物の子供に見えるようにとの工夫でしょうか
「息をするもの」という意味で ブレザーと呼ばれます

もともと鼻の穴の型のあるモールドを流用しているため
錐で開けた円形の鼻の穴と モールドの三角の鼻の穴が混在しています

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「フンス

ブレザーはその後 作られなくなるのですが
ブドワール人形で有名なゲーリング玩具社が
1925年に出したゲーリング・ベビーには 鼻の穴があります

他に無いその顔立ちの圧倒的な存在感が
鼻の穴のおかげで更にインパクトが増している 成功例です
ゲーリング社が出した唯一のビスクドールで 数が少ない上に
唯一無二の他に類を見ない インパクトのあるモールドのため
コレクターに引っ張りだこの 非常にレアなお人形です

よほど良い事があったのか あるいは得意になっているのか
鼻を膨らませて ほっぺも膨らませて
まさに鼻息が荒そうなドヤ顔具合が クセになる可愛さです
18:10  |  アンティークドールの構造  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.22(Wed)

お迎えに上がる

大丸の創作人形展 大きな人形をお買い上げの方は
会期中には持って帰れませんと言う事で
(画廊がガラガラになってしまうから)
今日さっそくお迎えに行って来ました
どうやら一番乗りでした

画廊で包んでもらった箱を さっそく開けてみると

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すごく怪訝そうな表情の女の子が現れました

作者は佐藤京子さん
48cmのビスクの女の子です
オールビスクではなく おなかから下が
骨組みに綿を巻いた ジェスランボディ風になっています

おかげで大きな人形ですが 下半身のポージングがしっかり決まり
抱いた時も大きさとビスクの使用量の割に軽く
何よりお尻の下に手を添えた時の柔らかさが
ああ 可愛い幸せという感じです

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まんまるいお目目 ぷっくりしたほっぺ ぽってりした唇
賢そうなおでこ 美人に育ちそうな鼻筋 柔らかそうな小さな手
何もかもが可愛さのかたまりです
モールドの素晴らしさもさりながら
正確な眉とまつ毛の絵付けも完璧です

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上唇の真ん中の所がキュッとしているのが 最強の可愛さです
この子は美術画廊を入って左回りに進もうとしたすぐ目の前に現れました
入り口に向いて座っていたので 真正面からこの表情と向き合う事になり
そこから2歩歩いた時にはもう この子の手首を掴んで
店員さんを呼んでいました

店員さんが支払の手続きをしてくれている間に
ようやくゆっくりとこの子を見て お値段と作者の方のお名前と
顔や腕がビスクでできている事 身長が48cmであること
下半身が布である事などを知りました
材質やら身長やら何やらが何であろうが構わないぐらい
このお顔に一目惚れしてしまいました
こんなに大きな創作人形を買ったのは初めてです

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ミニチュアやオールビスク 30cm以下の小さい子を主に集めているので
48cmは私にとってかなり大きなサイズなのですが
大きいのに全然大味ではないこの造形 可愛さ 抱きごこち 扱いやすさ
何もかもが理想のお人形です

ウィッグは交換できるそうですが
この髪型がとても似合っています
ライトブラウンの明るい瞳にブロンドの組み合わせが 優しくやわらかく
ドレスはお人形らしい赤色に ダンガリー ピンタック ギンガムチェック と
私の好きな物ばかりでできています

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この子は五人姉妹で美術画廊にいました
美術画廊ではニコニコしていたのですが
一人になるとちょっとつまらなそう
そんな子供らしい 繊細な表情をいくつも秘めています

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可愛いのは顔だけではありません
足はしっかり曲がるので お座りが上手です
賢そうな顔をして ちょこんと座っているのが
とても良い子で可愛いです

おなかの所から綿のボディに切り替わっているため
きちんと横隔膜のところで一度ボディのラインが引っ込んで
ぽっこりとおなかが出っ張るところも お気に入りの可愛いポイントです
この子供らしい 座り姿勢の時のおなか周りのシルエット
よく計算されて作られているなあと感心しきりです

作者の佐藤京子さんは これがほぼ初出展というような事を言ってらしたので
今回の人形展でなければ 出会えなかったかも知れません
創作人形に関して私はあまりにも不勉強なので
百貨店でこういう場を作っていただいて いろんな作家さんの作品を
紹介していただけるのが 本当にありがたいです
第4回第5回と回を重ね 毎年の新春の恒例となりますように
22:27  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.21(Tue)

大丸心斎橋 創作人形展最終日

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心斎橋大丸の創作人形展 楽しかった展示即売会も 本日火曜日で最終日です
写真はみにあどーる haraさんのEJ
22cmの子で ぎらぎらのスパイラルアイです

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こちらもグラスアイのお人形です
1cmと1.7cmのミニミニミニビスクベアちゃんは べびぃ工房さんの作品
歓迎会のために みんなで遊びに来た遊園地は
マッチ箱の中におさまってしまう小ささです

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今回の人形展で増えたのは二匹
今までいたくまちゃんたちと目が少し違うのが おわかりになるでしょうか

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実は描き目ではなく ガラスの目です
それもビスクに焼きつけてあります
非常に難しい技法で きらりと光る透明感が綺麗です

べびぃ工房さんのビスクベアは ころんとした愛らしいフォルムや
ドラジェのように白くなめらかな つるつるに磨き抜かれた肌理も魅力ですね

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ミニチュアギルドで 何年も顔を合わせて気になって
ついにおうちに連れて帰った茶色いメタルのベアも
後ろから顔を出しています
メタルベアについての過去記事「そこにいるクマ」
01:19  |  グラスアイ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.19(Sun)

風の谷のミニチュアガール

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ランランララランランラン

王蟲の子に見えるのは フラワーアレンジメントに使う
原寸大のてんとう虫です
身長1cmの小さな小さなビスクドールは
ミニチュアドール専門 べびぃ工房さんの作品
心斎橋大丸南館 美術画廊で開催中の第3回 創作人形50人展で購入しました

床の模様 ドットとドットの間隔がちょうど1mmです

以前にも書きましたが 子供のころに読んだ本の中に
「Q.妖精の大きさはどれぐらいだと思いますか
 1m 10cm 1cm」
という 答えの無い不思議な質問があって
虫や小さい物が大好きな私は1cmだと思っていました

べびぃ工房さんの奇跡のような技術によって 1cmの妖精を
三次元で見る事ができるようになったわけですが
10円玉でいうと「10」の文字の「0」がベッドにできる大きさ
妖精の羽は無くても てんとう虫の背中に乗れば
どこにでも飛んで行けるのでした

創作人形展は21日火曜日まで開催中です
夕方に行くとちょうどすいていて ゆっくりと見て回れます
夕方だと 御堂筋に光が入って
美術画廊を出た後も 夢から覚めない心地です

大丸本館のイルミネーションは 遊園地のお城のようにきらきら
そこから御堂筋を本町のほうへ歩くと
大理石の宝箱のようなフェンディのビル
シャネルの影絵の横をすり抜け
ヴィトンの方へ交差点を渡ると
青いイルミネーションをまとった街路樹の列が
セーヌ川をお手本に作られた淀屋橋まで続きます
残念ながらイルミネーションは今日で終わり
冬が終わって明日からは 季節は春へと向かいます

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イルミネーションが消える明日からは 大丸南館の化石階段の探検がおすすめです
創作人形展が開催されている美術画廊を出て 階段を下りて行くと
大理石の壁のあちこちに 博物館のようなプレートが貼られています
これはサンゴの断面

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ウニのとげは色も美しく残っています

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プレートがついていない所も 探すといろんな化石があります
これは巻貝の断面
つるっとした表面と細長い形で バイ貝の仲間のようです
20:09  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.17(Fri)

心斎橋大丸・創作人形展

今年も心斎橋・大丸で創作人形展が開催されました
今日16日から、21日(火)まで
大丸南館8Fの美術画廊で 気鋭の人形作家50人による
絢爛豪華な創作人形達が新春に美と技巧を競います

創作人形展

今まではヴォーリズによる重厚なアールデコ建築の本館が会場でしたが
今回は難波寄りの南館
本館から空中回廊で移動するのも良いですが
南館の化石の階段を眺めつつの移動もおすすめです

今回は市松人形展も同時に開催されているので
美術画廊へ向かう通路のガラスケースでは
かたやビスクドール かたや市松人形
贅沢すぎる通路を歩いていると ひときわ目を引く
真っ赤なドレスの小さなフレンチドール
みにあどーる haraさんの
おしゃまで強気で天真爛漫なゴーチェです

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会場に入ると haraさんのブースでは
ブログで紹介されていた絢爛豪華なブリュジュンたちが立ち並んでいました
目力の競演のその後ろから 更に放たれた強烈なレーザービームは
EJの射抜くようなスパイラルアイの物でした
この美貌と存在感で身長わずか22cm 頭の大きさは梅酒の中の梅ぐらい
ジュモー工房の職人を百年前からさらって来たかのような
まぶたのモーヴの端整なグラデーションは
大変てまひまかかった特別な技法で描かれています

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まるで 我が家のEJさんの若い時みたいです

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全身はこちら
甘さの無いブラウンとブルーのドレス 甘さの無いボブカットのウィッグ
ジャンヌ・ダルクかジョルジュ・サンドに憧れる
男まさりのパリジェンヌでしょうか
凛とした知的な美貌に一目ぼれでした

他にも 砂糖菓子の天使のような愛らしさのかたまりのようなエデンベベ
フレンチタイプのオールビスクドールもいました

ところで私は開場10分後に到着しました
デパートの開店時間前から並んでいたら
きっと人形展の支度がまだできてなくて 焦らせてしまっては悪いと思ったからですが
行ってみてびっくり 美術画廊の中には人がぎっしりでした

どうやら勝負は最初の10分間だったようで haraさんのブリュも一体
私が到着した時にはもういなくなっていました
会場に来るエレベーターが二基あるのですが
遅い方のエレベーターに乗ったがために目当ての人形を買い逃したと
残念がっている方もいらっしゃいました

昨年もそこそこ盛況だった人形展ですが 三年目になり周知されてきて
関西以外の地域からも 目当ての作家さんの新作を求めて
遠征して来られている方もいて 最初の一時間はもう
美術画廊の方も息をつけないほど大忙しでした

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haraさんのキューピーちゃんも キューピーなのに表情が華麗です

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こちらはべびぃ工房さん
ミニチュアドール専門べびぃ工房
あまりにも小さなお人形を作られるので ドレスの材料に使えるような
小さなレースが世の中に存在しないため ご自分で
小さな小さなレースを編まれてドレスに使われています

銀座人形館のDMでもおなじみ 眠り姫たちのほか
ミニチュアギルドデビューのころからのファンの方には
とても懐かしい べびぃ工房クラシックとも呼ぶべき絵付けの子が
何体か出展されていました
現在の透き通るような神秘的な絵付けとはまた違った魅力のある
光に溶けるような幻想的な絵付けに長年恋焦がれていましたが
まさかの復刻で 双子でゲットしました

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べびぃ工房のお人形ですから 当然服も靴も全部脱げます
身長は5cmでオールビスク 目は手作りのアイです
目はたっぷり盛ったエナメルで 水滴のように鋭く光ります
まるで朝焼けに染まる朝霧のような女の子

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こちらは夕暮れの鳶色の雲をうつした夕霧のような女の子
こんなに小さいのにそれぞれに表情や性格が違います
べびぃ工房さんの人形には 幽玄なケルトの魔法を感じるのですが
この子たちは霧のイメージと 麦わら帽子のために
夏の湖水地方の空気をとりわけ感じます

べびぃ工房さんの人形たちがディスプレイされていると
飾り物の花などの中に埋もれてしまって どこに人形がいるのかわからず
お客さんがみんな 人形はどこだと必死に探していました
そして見つけた時 皆さん一様に驚かれて
まるで四葉のクローバーを探していたら妖精を見つけたような
ただ飾るだけではない そんなロールプレイングなディスプレイは
そのものがひとつの作品のようです

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こちらはうってかわって元気いっぱいのべびぃ工房のグーグリーちゃん
キラキラのお目目はエナメル盛り盛りです
儚く幽玄で神秘的なだけでなく
キューピーちゃんとかグーグリーちゃんとか
生き生きとした可愛いお人形もべびぃ工房さんの魅力です

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さらに小さくて身長3.5cmです
色鉛筆が林のようですね

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色鉛筆がセコイアのよう

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実は新作の1cmのオールビスクの女の子です
真ん中のくまちゃんは 以前ご紹介した1cmの子
左右にいるベビーは 市販の一番小さいサイズのオールビスクの子で
ミニチュアショーで買った アメリカ製の子です
大きく見えますが まったく気のせいです

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こんなに小さいのに もちろん手足はワイヤージョイント
鼻の穴もあるし 眉はきちんとフェザータイプです
オールビスクなので こんなに小さくてもちゃんと
モールドから抜かれて つるつるに磨かれています
手足の指もちゃんと描かれ ひざなどはほのかに赤くペイントされています
ベビーバスは くるみでは溺れてしまうので どんぐりの帽子の部分です

実はこの子が今回の一番のお目当てで 10分出遅れた私は
これはもう売れてしまっただろうと悲しんでいたのですが
あまりにも小さすぎてお客さんの目に見えていなかったようで
無事に手に入れる事が出来ました

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べびぃ工房さんと言えば お人形キットです
もともとミニチュアギルドショーに出されていた時に
ギルドショーに来るお客さんは自分でドールハウスなど作る方が多いので
自分流にビスクドールをアレンジしたいという声が高く
完成品の他にキットも出されたのが始まりのような気がしますが
リボンちゃんに布やレースがついていて お手本の服を参考に
自分でお着替えが作れます

今回の人形展は 選りすぐりの珠玉のような作家さんたちが
それぞれの選りすぐりの珠玉のような人形を出展するという
奇跡のような展示会でした
去年に比べて画廊での展示なのでライティングが本当に美しく
余計な背景のざわめきも無い 完璧な人形空間でした
関西では このような創作人形をたくさん間近に見られる機会は
本当に少ないので 来年もぜひ開催してくださりますように

要望があったので 本ブログの更新を知らせるアラートみたいなものを
設定することにしました SNSへの通知というのをすればよさげなのですが
よくわからないので しばしお待ちください
01:56  |  お人形ニュース  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.15(Wed)

さくらさくら

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何かというとブロンドのウィッグをかぶせてしまうので
今回はブルネットならではの
可愛いコーディネートを考えてみることにしました

このドレスなら ブロンドよりもブルネットのほうが似合うはず
和の春の桜のイメージです

21:55  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.09(Thu)

打出の小槌

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おみくじせんべいを食べていたら
中から打出の小槌が出て来ました
梅次郎ちゃんから皆様へ
今年も良い事がありますように
16:37  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.07(Tue)

旅先で買ったもの

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旅先で見つけた古物屋さんには
古いブリキのナンバープレート カレッジリング 徽章
硝子にひびの入ったドクターキャビネット ソフビドール
古い薬瓶 軟膏の錆びたブリキ缶 しみの入った古着
雑多な古い物たちがホコリをかぶっている中に
店主のおばあさんが 店番の暇に編んでいる
大量の編みぐるみも 売り物かごに積み上げられて
穏やかな西日の中 ゆっくりとした時間がたゆたっていました

店の奥へと探検して見つけた カラーストーンのブローチ
真ん中の石は黒く見えますが 透き通った青色です

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薄暗い店の中で やたらにピカピカ光っていたのは
スワロフスキーのカットガラスの動物たち
平たく見えますが立体で 自立もできます
台の下が鏡になっているので
箱に入れたままでキラキラと光る
コンパクトで飾りやすいデザインが気に入りました

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小さな箱の中に ベルベットの飾り台も入っているので
外に出して飾る事もできます
14:07  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.05(Sun)

「(6▽6)明けましておめ・・・」「明けてません(T_T)」「・・・(6▽6;)」

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年末大掃除の途中でタイムアップして旅行に行ったため
帰って来たら何をどこに片付けたのか記憶がすっ飛んでいました
謎の箱たちを前に 俺たちの年末はまだ終わっちゃいないぜ

(夕日に向かって走って逃げたい
13:03  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2014.01.01(Wed)

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます
おめでたい雰囲気を出そうとしすぎるあまり
背景色が目が痛くなりすぎました
今年もよろしくお願いします
00:00  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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