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2015.07.26(Sun)

1号ジュモーのワンピース

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ジュモーのシュミーズドレスに似た感じのコットンの布が百均にあったので
1号ジュモーにワンピースを作ることにしました
フランスの 人形専門ではない骨董屋さんにいた子で
店主のおじさんが 女の子の服はよくわからないと言いながら
1号か2号上の ぶかぶかの化繊のドレスを着せられて
サテンリボンを束ねただけの髪飾りを 頭にくっつけられていた子

小さなジュモーといえば 大きなトランクをワードローブ兼ベッドにして
たっぷりの素敵なドレスや小物といっしょに眠るもの
なのに日本に来ても わが家のことですから状況は改善されず
世界で一番ふびんなジュモーの名をほしいままにしていました

百均の布のワンピでは いっそうふびんさが増すような気が
しなくもありませんが 枯れ木もワードローブのにぎわいで
縫ってみました

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こちらがオリジナル 理想の形のシュミーズドレスです
「古関くに子の手作りビスクドール入門」に 作り方も丁寧に
書いてあるのですが 技術力と精神力がこの領域に達していないので
この形はすっぱりと諦めまして


初心者にも優しい「あこがれの手作りお人形ドレス」を参考にしました
モデルの人形が50cmで この子は25cm ちょうど半分なので
上身頃の型紙を全て半分サイズに縮小しました
小さい人形は同じ型でも寸詰まり体型なので
ウエストや袖丈が合ってるかどうか ここで測って
微修正しておいたほうがいいです

1号ジュモーは半分縮小でほぼ補正無しでいけましたが
ウエストがぴったりサイズすぎたので
きもち少しだけ大きめにとりました
袖丈はぴったりでした

スカート部分は 本ではふわっと広がるように扇形になっていますが
手抜きして 同じ丈と幅で筒状のギャザースカートにしました
また本のドレスはお尻ぐらいまで開くデザインですが
小さい人形は着せ付けにくいので 背中全開にしました

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レース飾りをつける前の とりあえず布部分だけ
レースが無いぶんスカートが少し短いので シミチョロしています
これで3時間もかかっているのですから 驚くべきぶきっちょレベルですね
袖口もまだ絞っていませんが 
シンプルでカジュアルな感じで このままでもじゅうぶん可愛いです

上半身がぴったりと合って 気持ちが良いです
袖のギャザーは待ち針をいっぱい使いましたが
本にあるように おとなしくしつけ縫いをしておいたほうが
早かった気がします
肩がふわっとしてとても可愛いフォルムです

なお百均のはぎれは50センチ角ですが
このワンピースを取ってまだ2/3ぐらい残っていますから
豪華な布でも材料費はそんなにかからないかも
13:06  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.22(Wed)

リベンジワンピ

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7月6日のひまわり色のワンピース
漁網状態になった前回の反省をふまえ 色違いの糸でリベンジしました
かっちり編んだけれども やっぱり少し漁網風味なのは
多分サイズのわりに糸が太すぎるのかもしれません

そしてまたハートのボタンをつけてしまいました

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ボニーベベと同サイズの ベビーボーケイに着せてみました
スカートのサイズは前回と同じなのですが
今回は目数が同じでかっちり編んでいるので
上身頃のサイズがかなり小さ目になりました

出典:ERI様「かんたんシュミーズドレス」
08:11  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.18(Sat)

ミニチュアのクロシェドレス

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待望の夏休みが来ました
夏休みはの給食が無いので昼ごはんだけメンドクサイですが
早起きしなくて良いので 夜更かしができる
宿題を7月中にしなさいと言ってあるので しばらくは遊びに連れて行く必要も無い
ひとときの 絶好の手芸タイムです

前から編みたかった 3インチのオールビスクドールのワンピースを編みました
私のミニチュアオールビスクコレクションのこだわりは
首が動くこと グラスアイ 3.5インチ以下であること

しかし首が動いてグラスアイの子は 5インチまではよくいるのですが
4インチ以下になると激減し 3インチやそれ以下となるとまず巡り合えません

この子はまれに見る大当たりで こんなに小さいのに
グラスアイに透明感があって きらきらと美しいです
小さいので型番がつぶれてよく読めませんが
靴のモールドや絵付けを見ると たぶんケストナー

でも 4インチまではクロシェのドレスを編みやすいのですが
それ以下になると 格段に大変になるので
まとまった時間が必要でした

小さくてもきちんとして スケスケにしたくなかったので
オリムパスのレース糸と6号のレース針で
目を詰め気味にきっちりと編んでいきました

スマートで 顔もお姉さんっぽい子なので
ローウェスト気味にしました
スカートは最初2倍で膨らませ過ぎて似合わなかったので
泣く泣く3段解いて編み直しました
(これがあるから 編み物は時間が読めないのです)

最終的に決まった形がこれ
スカートは最初に1.5倍にして そこからは等倍で下げてあります

グラデーション糸を使っているので スカートの部分は
長編みと長編みの間に 細編みを1段入れました
細いラインが入る感じを想定していましたが
あまり目立たなかった

でも長編みだけだとユルユルになっていくので
細編みをちょこちょこ挟んでいくと かっちり編めて良いです

ドレスが長いので 重くならないよう
すそのエジングはちょっと凝りました
基本の扇形のエジングに くさり編みループをびっしり編みこんでいます

地味だけど大変だったのが袖でした
糸をつけて 細編み1段とくさり編みループだけのシンプルなものですが
小さすぎて どこからどう針を入れれば針が動くのかさっぱりで
目もかすんでくる頃合いで 大変でしたが
できあがってみると可愛かったので良かったです

レースとリボンでちょきちょき工作で作れば 15分ぐらいでできるのに
着丈4.5cmのこの小さなドレスに 3時間かかりました
クロシェこわい
でも 編み直したおかげでラインが綺麗に出て満足です

帽子を作るとか ドレスにシルクリボンをつけるとか
エジングの形をととのえるためにアイロンとか
まだまだすることはあるのですが 力尽きたので取りあえずここまで

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背中はボタンどめです
このボタンは4mmで 押し麦よりも小さくて
服飾用のボタンではおそらく最小サイズ
輸入品で手に入りにくいので デパートで3000円分ぐらい取り寄せてもらったものです

白にしようかと思ったけど 飾りもかねて
紫のボタンにしました

何がすごいと言って こんなに小さなボタンなのに
愛用の みすやの四ノ二針(けっこう太い)や
30番の糸の2本取りが通るのです
おかげでボタンつけはラクラクでした

ビーズをボタンがわりにするときは ビーズ針が必要で
糸は通らないし 細い糸しか使えないので
玉むすびはすっぽ抜けるしで 大変なのです

お尻がちょっと見えているので ドロワーズが要りますね
クロシェだとごろごろするので 薄いレースで今度縫いましょう

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体のラインにぴったりさせるため ちょっと細目に編んだので
お座りできるか心配でしたが 腰骨のところにちょうど
1.5倍が来るので ぶじに無理なく座れました

このグラデーション糸・青は オリムパスの糸の中でも
とびきり好きな色なのですが 青い目の透明感とあいまって
すばらしく可愛いです 眠たいけど大満足です
12:19  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.16(Thu)

ボタンコレクション

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子供のころ 手芸屋さんの一番奥にボタンの引き出しがありました
プラスチックの動物のボタン 単色が1個30円
スプレー吹付で彩色された2色のものが1個50円でした

小さなボタンがかわいくて 集めていました
当時おこづかいが日に50円だったので
アイスをがまんするとボタンが1個買えます
ぞうさんのデザインがとくにかわいくて
がんばって全色そろえていました

何かに使うわけでなく ただガラスのびんにためて
たまに出して眺める コレクターズアイテムでした

今もボタンコレクション熱は静かに続いていて
うさぎのボタンはかわいさにノックアウトされて全色そろえたもの
テディベアもボタンとは思えない精密さです
このあたりは複雑なだけに 手芸屋さんでけっこうなお値段でした

えんぴつのボタンは ボタンが充実している百均があると聞いて
遠征して買ってきたもの
80年代のサンリオっぽい感じの色彩です
昔のキルティング手芸の本の ペンケースにこんなのが
あしらわれていたなあとなつかしくなりました

お花のボタンは百均で見つけたもの
昭和レトロなデザインに
昔なつかしいスプレー塗装がかわいくて
しかもいっぱい入っていて
わたしの中で絶賛大ヒット中
ベビー人形の服などにあしらうのにぴったりです
しかしかわいすぎて がよくおはじき遊びに
持って行ってしまいます

どうしてボタンは ボタンというだけでこんなにかわいいのか
不思議ですね
08:47  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.13(Mon)

ウィンドウショッピング

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スーパーでアクセサリー入りのお菓子を買ったら
フランスの港町っぽい感じの 貝殻の指輪がでてきたので
バッグに見立てて写真をとったら
ボニーベベたちのにぎやかさのせいで
なんだかおのぼりさんムードただよう写真になりました

「ねえ あのフラコン かわいくなーい
「えーっどれどれあの青いのかっわいーい

酸いも甘いもかみ分けたアンティークドールとはちがい
リプロのこの子たちがつくられたのは2012年
まだまだ生まれたてで 世の中は珍しいことで
いっぱいなのかもしれません
10:03  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.09(Thu)

はじめてのタティングレース

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お人形の帽子に飾る小さな花や ミニチュアドレスの裾に飾る細いエジングを
作りたいと思って 1年ちょっと前にタティングシャトルを購入し
クロバーのサイトで動画を見ながら練習していたのですが
まあ ちっとも成功しないこと

写真のように 10個の結び目を作って 糸を引いてループをしめて
ループを1個作るのが 一番最初の課題なのですが
糸を引こうとしても引っ張れないので ループがしまらなくて
その最初の1個のループがどうしても作れません

そのまま1年ぐらい 思い出してはやってみて やっぱり無理でした
その間に写真の ヴォーグ社のタティングレースの本を買いましたが
成功したらモチーフづくりの参考にしようと買ったものだったので
モチーフをぱらぱら見てため息をつくばかりで
全然 前進していなかったのです

先日 たまたまこの本にあるやりかたを見ながら
やってみよう と思い立って やってみたところ
なんとループがちゃんとしまるではありませんか
それでループを3つ作ってみたのが上の写真です

ループを5個作れば 初歩の初歩の作品である
お花のモチーフが作れます
まだ糸を引くときにあやしさを感じるので
もっと練習しなくては

本だけで見てわからない人は 動画を見るとわかりますよと
よくアドバイスがあるので それなら動画だけ見ればわかるはずと
さいしょ短絡的に考えていたのですが
それは本「も」動画「も」見ないとわからないという意味だと
今回よくわかりました

教室で先生が教えてくれるような細かなニュアンスは
図や文字の細かい説明があってようやく理解できるし
本だと自分のペースで進められて
わからない部分を流さずにじっくり向き合えます
ちゃんと「くわしいプロセスつき」って 表紙にも書いてあるのに
思い込みはいけませんね

手芸の本はやっぱり 1冊読めばきちんと作れるように
なるように書かれているんだなあと感動しました
12:33  |  お人形の本箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.06(Mon)

ひまわり色のワンピース

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11センチのリプロのボニーベベのワンピースもとれないような
小さな小さなはぎれ でもとっても可愛い柄
パッチワークの一部分よりも もうちょっと存在感のある使い方で
どうにか使いたいなあと思っていたのですが
ふと 以前QP様が作っていらっしゃった
かわいいワンピースのことに思い至りました

出典はERI様の「かんたんシュミーズドレス」
型が複雑で 袖通しなど伸縮性があると助かる上半身は
とくに小さな人形では 布と型紙でちくちくするよりも
合わせながら適当に編んで行けるクロシェが楽ちんなのですが
でもスカート部分では大きな面積を淡々と編まなくてはならないため
増し目を繰り返すにつれ苦行になっていきます
そこでクロシェと布の便利なところを
合わせてくっつけてしまおうという
まさにコロンブスの卵的な発想の勝利

糸は手元にあった
20番よりもう少し太い謎の100均の糸を使いました
グラデーション糸なのですが 色の変わる周期が短めなので
長編みだと色の変わり目がくっきり出過ぎてしまいます
細編みだと綺麗に出るので 面倒がらずに試し編みって必要ですね

また面倒くさがって ゆるゆるの目にしたため
よけいに色の変わり方が急になってしまった上に
上半身がかなり漁網になってしまいました
次はもっとかっちり編まなくちゃですね

緑も黄色もけっこう濃いめの色なので
真夏のひまわりみたいに暑苦しい感じの色合いが
暑苦しいけれども季節に合っていて可愛いです

布の模様がシルバニアっぽい感じがするので
なんとなく端処理はボンドじゃなく
ちゃんとミシンを使ってステッチを入れました

布の残量の関係で ギャザーは1.3倍ぐらいしか入っていなくて
タイトスカートみたいになりました
クドい色合いとあいまって にじみ出る昭和感のダサかわいさ
思わず胸にハートのミニボタンをつけて ダメ押ししてみました
ERI様の原型やQP様アレンジのシュミーズドレスは
とても洗練されてかわいかったのに
作る人のセンスで一瞬にしてオカナート化するのが
手芸の恐ろしいところです

(話はそれますが 最近お友達にあげるために
シンプルな麻のエコバッグを縫ったのですが
それを見た
しきりにお花のアップリケをボンドでくっつけようとしてくるので
呪われた運命の輪廻を感じました)

それと 全身クロシェで作ると 繊細で綺麗だけれども
人間で全身クロシェのワンピースとかクロシェのスカートというのは
あるけれどもめったに見ないし
ですから手芸っぽくて お人形らしくはありますが
リアリティが薄くてミニチュアっぽさが無く
ドールハウスに合わせにくい気がしていました

上着クロシェ+下は布のスカート だと
人間もよく着る感じなので ミニチュアらしさが出ます
腰まわりをギャザーにして上半身と縫いつけるので
スカートにゴムをつけなくて良いのもお手軽です

ビーズの冠は お菓子のおまけの指輪
合う大きさの麦わら帽子がなかったので
何か乗せようと思って乗せてみました
可愛い物を取捨選択できずにゴテッと付け足してしまうのも
オカナーティストの逃れられない宿命です
10:49  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  EDIT  |  Top↑
2015.07.03(Fri)

ハンバーグの次の日

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晩ごはんのハンバーグが余ったので
次の日のおやつをハンバーガーにしました

超熟マフィン(切れてる)とスライスチーズを買ってくるだけ
あとは自宅でマックアドベンチャー
が自分でトーストして具材をはさんで 食べてくれます
マフィンだから正確には 朝マックですね

自分で作れて楽しいから おいしさもひとしお
ケチャップもハインツのを準備したので 昔のマクドナルドと同じ味

思いのほか好評だったので 次からレタス・トマト・オニオンと
気づかれないよう じょじょに野菜を増やしていく作戦にでようと思います

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これは以前マクドナルドであった フードストラッププレゼント
ときどきリアルなフードマスコット ストラップやマグネットが出るので集めています
お人形の撮影小物にぴったりなので 年に一度ぐらいあればいいなあと思います
12:03  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)  |  EDIT  |  Top↑
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