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2015.10.30(Fri)

かぼちゃ畑のこどもたち

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が赤ちゃんのころは まだハロウィンが今ほど流行っていなくて
赤ちゃん用のハロウィン衣装は売っていなかったし
もし売っていても 帽子をかぶせるのを嫌がられたでしょうから
どんな無茶ぶりな衣装でも すまし顔で着こなしてくれるバイローさんは
さすが赤ちゃん歴92年の余裕です

ハロウィンはケルトのお祭りなので
ヘッドが作られたドイツでは なじみのないお祭り
箱に入って船に揺られて 届いたアメリカで
体がついて ベビードレスを着せられて
お店に座っていたら アメリカの子に連れて帰られて
そこではじめて体験した 奇妙なかぼちゃのランタンのお祭り
玄関をたたく子供のおばけ 不思議な呪文トリッカトリート
ガラスの目もひっくりかえるほど びっくりしたことでしょう

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オールビスクのバイローベビーは 全身ドイツ製ですから
ハロウィンにまだ いまいちなじめなさそう
オクトーバーフェストのホットビールが 懐かしそうです
11:40  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.28(Wed)

ボニーベベと魔法の杖

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トリッカトリート
今年のボニーベベ部隊は
あやしげな魔法の杖(2本108円)を手に入れたので
お菓子集めもはかどりそう

お菓子をあげないと 覚えたての魔法で
おばけかカボチャかコウモリに
もれなく変えられてしまいます
23:57  |  お人形ストーリーズ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.25(Sun)

恐怖のおにぎりせんべい

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おにぎりせんべいの袋が怖すぎた

ハロウィンにお菓子を配るのは まだ地蔵盆ほど浸透してない気がしますが
ハロウィンに配れるようなパッケージの小袋おかしは充実していて
コアラのマーチ おっとっと ポイフル カントリーマアム
米+しょうゆ+海苔で 100%和のお菓子 おにぎりせんべいにも
ハロウィンの波が押し寄せていました

ふつうのハロウィンパッケージのお菓子キャラクターたちは
魔女コスプレの女の子みたいに 可愛さ重視
ちょっぴりいつもと違う お茶目なわたし感重視な感じですが
おにぎり君は本気を出し過ぎて どうしてここまで怖くした
というぐらい 怖くなっていました

おにぎりゾンビも怖いですが
墓からよみがえったゾンビの手もおにぎりせんべいを持っています

後ろで復活しているゾンビたちも
おにぎりせんべいを持っているようです

なお このおにぎりせんべいは大きな袋の中に
小袋がいっぱい入っているもので
他の小袋の柄は 左下のジャッコランタンのような 可愛い系です
09:51  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.22(Thu)

型紙いらずのワンピ

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ビスクドールのんの先生のグーグリーちゃんは 身長たった10㎝
リボンつきの下着に
小さな小さな 裏地付きの赤いシルクのドレスと
小さな小さな 白いレースのドレスを
トランクに詰めて持たされて やってきました

秋になって また指先がカサカサしはじめ
シルクやレースにひっかかって糸がつれたり
いつの間にかできていたあかぎれから血が出て
お気に入りのドレスを汚してしまう季節になったので
汚れても平気なよう 普段着を縫いました

布は100均のはぎれ
5枚入りでストローに細く巻かれたものです
細かいチェック柄が豊富で 小さな人形にもってこい
ギンガムチェック1マスの1辺は たった1.5mmです
10㎝のお人形の服にしても まだ細かいぐらいの
小さくて繊細なチェックです

かんたんドレス
型紙がめんどくさいのが
クロシェに比べて 布服の敷居の高いところ
それで今回は 型紙無しで作ってみました

上身頃は貫頭衣状態で
幅は体のだいたいの幅
長さは肩から腰の下あたりまでですが
念のため少し余裕を持たせておきます

背中の中心を切り開き
首の周りの穴を四角く開けます
ちょっと大きすぎても 縫い縮めれば良いので
気にしない

ほつれどめをぐるりに塗り
背中を2㎜ほど折り返して 手芸用ボンドでとめます
前身頃より後身頃が狭くなりますが
グーグリーはおなかが出ているので むしろぴったりになります

次に袖のレースを手芸用ボンドで貼りつけます

首まわりの2倍の長さのレースをぐしぬいにして引き絞り
首まわりに縫いつけます
(3~4倍にするとヒラヒラになります)

一度着せてみて 首もとがあくようなら
首まわりをもう一度ぐしぬいして 引き絞ります

裏返してわきの部分をちょっとだけ縫い合わせます

次にスカート作りは
丈×ウエストの3倍前後の幅の布を切り出し
ほつれどめを塗ったあと すそにレースを貼り
ウエストの部分を内側に折って
しつけ糸でぐしぬいして 引き絞りギャザーを寄せます

これを上身頃の表側から お好みの位置に乗せて
縫いつけたら しつけ糸を抜きます
スカートのすその部分は 少し縫い合わせます

カギホックをつけてできあがりです
四角に切った布を 手縫いのニュアンスで形づくっていくので
型紙の作り方がわからなくても何とかなります
チェックの布だと 定規やチャコペンも必要ありません

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これでいつでもあかぎれ作り放題です
秋っぽくて良い感じ
縫い方の粗さは お人形の可愛さにカバーしてもらいましょう

お人形の服を作るのは楽しいけれど 毎日なかなか時間がとれませんが
これは小さいこともあり 映画を見ながら 20分ほどで完成しました
材料費は30円ほど
ほんの小さな布端と
ほんの短いレースの切れ端があれば
作れてしまいます

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スカートのギャザーのおかげで
ちゃんとお座りもできますよ
08:13  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.20(Tue)

魔物の森のインプたち

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1913年 キューピーのイラストレーター
ローズ・オニールがわざわざドイツの工場まで行って
原型を作り 大ヒットしたキューピー人形
その特徴は ぴったりと気を付けをした両足と 首が無いこと
買ってくれる子供たちのほうを常に向いていた ローズ・オニールの考えでは
恐らく 子供は人形をぎゅっと握って お人形ごっこをするだろうから
握りやすいよう ラトルのような形に
折れやすい首は 胴体に埋め込んで
折れやすい翼も 小さくして
もとのイラストのキューピーとはまったく別物の
商業ベースに乗せる立体造形物として昇華された
キューピー人形が誕生したのでしょう

その後 キューピー人形の大ヒットを受けて
ドイツでは様々な キューピータイプと呼ばれるビスクドールが作られました
キューピーが神の子なので それに対する形で小悪魔 インプと
総称されていますが インプの中でも顔立ちが無垢な感じのものは
そのままキューピーと呼ばれることもあります

でも ラトル型の足だと自立が難しいので
オリジナルのキューピー人形にも 股関節を持ってお座りできるタイプが作られ
キューピー型人形は ”両足を肩の幅に休め”して
立ちやすくなったタイプが作られました

写真はインプ型の中でも珍しい 本物のインプ
悪魔のツノとひづめとしっぽが生えた サテュロスの赤ちゃんです
耳も大きくて 尖っています
めったに出てこないので 見つけると集めるようにしていたら
ようやく4体になりました
彼ら異教の魔物のお祭り ハロウィンが近いので動員をかけて
ハロウィン柄のオーガンジーリボンで かんたんな仮装をさせました
12:51  |  アンティークドール考察  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.18(Sun)

増えてゆくお土産

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100均で小さなカップセットを見つけたので
リプログーグリーちゃんの おやすみのホットミルク用に
買って帰ってきました
ぴったりサイズで素敵です

身長たった10㎝の 小さなグーグリーちゃんは
ビスクドールのんの先生の作品です
のんの先生のミニチュア・リプロドールは
驚くほどの小ささで
トランクつきの箱入り娘ちゃんたち
お着がえドレスやおもちゃや ままごとの食器が
宝箱のように詰まっています

ふわっと優しく上品な表情が
すなおでとっても可愛い子です

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可愛いお布団を持参して まるで
私この家にずっと住みますからね
お世話よろしくお願いしますからね
と 意思表示しているかのよう

100均には 小さなお人形にぴったりサイズな
家具や小物がけっこうあって
雑巾を1枚買いに行ったはずなのに
お人形へのお土産で千円札が飛んで行ったりするので
へんだなーいやだなーこわいなー と思いながら
だけどおうちでお人形が お土産買って来てくれるかなーと
待っているような幻聴を起こし
これを買って帰ればさぞかし似合うだろうと幻覚に襲われ
これがあれば お人形がもっと可愛くなるんだから仕方ないよね
と つい買ってしまいます
08:26  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.15(Thu)

人形たちのハロウィン

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1/6ドールやキャストドールのコレクターさんたちは
よく お人形を持ち寄って
ファッションショーや撮影会で
人間も人形も 相互交流されると聞きます

人形が持ち運びやすいこと
コレクターの年齢層が比較的若くて
体力があり フットワークも軽いことで
いっそう 交流しやすいのでしょう

アンティークドールの場合
壊れやすく持ち運びにくいこと
コレクターの年齢層が比較的高くて
なかなか動きにくいためか
あまり人形を連れての大々的な交流というのは聞きません

けれども アメリカでは地域ごとにコレクターの協会があり
車社会ですから お人形の移動も容易で
よく お人形も一緒の交流会が開かれているので
うらやましいなあと思います

以前 知人のコレクターさんに土産話を聞いた ハロウィンの定例会では
アンティークドールたちが 手作り感ただようハロウィンの仮装で映っていて
中でも一番可愛かったのは
ジュモーが悪魔の角のカチューシャをつけているものでした
このセンスは さすが本場です
パリのアメリカ人ならぬ アメリカ育ちのジュモーという感じでした

普段は豪華なドレスをまとって 気品の高いジュモーですが
ハロウィンには普通の子みたいにはっちゃけて 可愛かったです

日本一不憫な我が家のジュモーとゴーチェは
毎年100均の仮装で申し訳ありませんが
最近 ゴーチェの表情に諦観が色濃くなった気がします
11:43  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.13(Tue)

二人の哺乳瓶

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「どっちが お人形さんのミルクだったっけ・・・

ミニチュアドール専門 べびぃ工房様の たった2㎝の小さな小さなビスクベビーは
小さな小さな哺乳瓶を持っていました
ベビィドール先生が原型から全て手作りされたもので
7~8㎜ぐらいしかありません
ちょうど ネームペン細字の先端部分だけ
チョキンと切り落としたぐらいのサイズです
ものすごく小さいです

わたしの手元にちょうど 磁器の小さな哺乳瓶がありました
昔の日本製の赤ちゃんの小さな置物とセットで
高さは1.6cm 口の部分の造形は
プラスチックの枠に黄色いゴムのニップルをはめる
比較的新しいタイプの物をかたどられていて
数字は印刷です
オンス表示が併記されているので日本の哺乳瓶ではありません
アメリカに輸出される人形だったのかなと思います

何気なく哺乳瓶つながりで二人を並べてみると
赤ちゃんとお人形さんという感じで意外な可愛さの化学反応
赤ちゃんがはだかんぼで お人形がきちんとベビードレスを着ているのが
服を脱いでお部屋で好き放題遊んでいた赤ちゃんが
買ってきたばっかりのお土産を渡されて
目を輝かせて遊びだしたところ という感じがして
いっそう可愛いです
たぶん1時間後には お人形さんのベビードレスは
パンツまでそっくり脱がされて
タオルのお布団で寝かしつけられている運命

お人形さんの顔が微妙に険しいのが
そんな近い未来を予測しているようにも見えます

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赤ちゃんから脱出して やっぱり自室が一番ホッとします
ミルクでいっぷく 笑顔が見えた 小さな小さな美人さん
お目目の中には針の先よりも小さな 白いハイライトが入っていて
お目目キラキラ まつ毛ふさふさの美少女です

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おもちゃ箱のような パステルカラーのベビールーム
白いベビードレスに きれいなピンクの哺乳瓶が映えます
白は本来”無色”なのに パステルカラーが側にあると
どの色よりも柔らかくて優しい”色”に変わるのが不思議です
11:25  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.11(Sun)

マステケースの中のベビールーム

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ミニチュアドール専門 べびぃ工房様の新作
2㎝の赤ちゃんをお迎えしました
手にしてみると 想像を超えた小ささで
キュンとくる可愛さは安定のべびぃ工房ベビー
角度の関係で 寝かせるとニコニコ笑顔ですが
立たせるとおすまし顔になる おませさんです

オールビスクで手足が可動
日本の赤ちゃんらしいぷくぷく体形のモールド
おへその凹みまで再現された繊細なビスク
眉の一本一本まで描かれた極細密の絵付け
極細糸の繊細なクロシェワークのドレスとボネとパンツ
気の遠くなるような手間のかかった
ミニチュア技術の総合力の結晶です

300円ガチャで当たったシルバニアのベビーハウスが
まるであつらえたようにぴったりサイズでした
精巧なビスクベビーに シール貼りプラスチック家具は
おもちゃっぽすぎるかと思いましたが
考えてみれば赤ちゃん用の家具は
現実でもおもちゃっぽい感じのものが多いので
あまり違和感がありませんでした

両手マグはシルバニア家具セットのものですが
枕もとの哺乳瓶は この子がべびぃ工房様からの
旅路におなかがすかないよう 持たされてきたものです

なおシルバニアハウスのもとの住人赤ちゃんたちは
園長先生の 森の幼稚園(スーパーの食玩)に登園中です

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小さなベビールームがホコリを被らないよう 透明ケースに入れました
ぴったりサイズのこのケースは 実は100均のマステケースです
ふたの開き口が裏側になるので 動かないようマステでとめました
掌に乗るほどの 小さな小さなドールハウスの完成です
サイズは12の倍数だと1/36が一番近いかな~と思います
08:59  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.06(Tue)

勉強の秋

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樹脂粘土で ドールハウス小物作りにハマっている

「これ 変な顔の赤ちゃんのところに置いてあげて」

と持ってきたのが 樹脂粘土製の黒糖蒸しパンタングラムです
19世紀にはもうヨーロッパにあったというタングラム
木製をイメージして 茶色く着色されています

赤ちゃん人形というと本来 ラトルやくまちゃんを持って
かわいいねーと褒められるだけの 楽な仕事ですが
梅次郎ちゃんもまさか 赤ちゃん稼業90年目にして
将来を見据えたスパルタ知育教育が始まるとは
思ってもみなかったことでしょう

「とりあえず 犬でも作るでちゅかね…」

12:06  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2015.10.02(Fri)

ピアノの練習

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小さなお人形ばかりの我が家で
一番大きなお人形は 身長72センチのお嬢さん
1歳児ぐらいの身長なので ドール家具は必要無し
本物のピアノもこのとおり
鍵盤をたたくこともできますよ

「おてては にゃんこのて おてては にゃんこのて・・・

赤ちゃん人形に対しては 私がママよ という気持ちになるのですが
お嬢さん人形に対しては よそから遊びに来たよそのお嬢さん
という感じで 距離を感じるし
本当にこの大人びた美少女たちが 100年以上の昔
女の子たちの「妹」でありえたのだろうかと
疑問を感じることも多かったのですが
それでもときどき見せるお嬢さんの 子供らしい表情に気づくと
ママがピアノを教えてあげましょうか なんて気分になって
それじゃきっと 100年以上昔の女の子たちも
おねえちゃんがピアノを教えてあげましょうか なんて気分で
お嬢さんたちと遊んでいたんだろうなあと
想像をめぐらせる 音楽の秋でした
15:56  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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