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2021.01.26(Tue)

小春日和(誤用)

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さぎり消ゆる港江の… ではじまる唱歌「冬景色」
2番の歌詞に「げに 小春日ののどけしや」とあって
冬の終わりのあたたかい日のことだとばかり思っていたら
秋の終わりのあたたかい日のことでした

今日は日差しがぽかぽかとあたたかくて
あー小春日和だなー誤用だけど と思いながら
ちょっと遠くまでおつかいに行った先で ふと見つけた
看板もおろした古い仕立て屋さんのシャッターがあいて
お日様がさしこむあかりで 90歳もこえていそうなおばあさんが
古い足踏みミシンで 仕立て仕事をしていました

手入れのよいベルトが音もなくすべり
大きな動輪の影がくるくると回って
とても美しい光景でした

長年使いこまれた道具と職人のあいだの
目に見えない絆を感じました

私の電子ミシンも 気付けば10年以上いっしょにいますが
いまだに刺繍枠の使い方がわからず 刺繍パーツセットを箱に入れたまま
縫い始めの糸が団子になったとブツブツ言われ
厚手の生地を無理やり縫わされて
それでも故障もせず 健気に働いてくれています

たまには機械油ぐらいさしてあげようと思った
そんな小春日和(誤用)でした

なお写真は私にさしてあげた機械油です
16:10  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2021.01.24(Sun)

今年のおせち

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今年のおせちはが大好きなすみっコぐらしでした
(当然のように ほっかほっか亭のすみっコおせちも買いました)

しろくまとぺんぎんの じょうよまんじゅうと
すみっコがプリントされた団子など

ゆば巻きに ぺんぎんの焼き印が施されていました
すみっコぐらしの世界では おにぎりでも家具でも山でも
こういう→(・-・) すみっコの顔がひたすらについているので
おせちの具材にも こういう→(・-・)焼き印を
たとえばハンバーグとか伊達巻きとか栗とか
およそスタンプを押せそうなものには
ひたすらに押せばいいのになあ…と眺めていて 気付きました

すみっコのキャラクターがついた料理は全部
重箱の隅っこに置かれていることに

まさに重箱の隅をつつくような
ていねいな設定の再現度に感動しました
味もとてもおいしかったですが
すみっコのキャラクターがついたものは
全部が食べてしまいました
ゆば巻きを食べてみたかった…

右下のカモの近くにある
クリームチーズにレーズンと何かのナッツをまぜたものと
左上の三色団子の右にある てまりのようなもの
(白あんに 何かの薄切りを百合根のようにはりつけた何か)
がとくにおいしかったです
19:08  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2021.01.22(Fri)

コレクターズベイビー

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アンティークドールからモールド(石膏型)をとり
それをもとに後年作られた人形を
リプロダクションドール(リプロ)といいます

有名なモールドメーカーは
コレクターとしても有名な
ミルドレッド・シーリーさんのシーリー社
(現在は売却されているそうです)と
今はなきスペインのバイロン社

アンティークドールに忠実なものばかりではなく
ヘッドの首のところをアレンジしたり
コンポジションボディやほかのオールビスクドールから
型をとったボディの石膏型とセットになっている
こともありました

こうしたモールドを使って
商業的に大量生産されたビスクドールが
広義のコレクターズ・ドール

狭義には コレクターズ・コレクション製の
このジュモーの金色ラベルがついた日本製のものを言います

アンティークドールとの大きな違いは
頭部がショルダーヘッド型にアレンジされて
布のボディとビスクの手がつけられているところです
目はプラスチックで ドレスはビロードやサテンに
化繊のレースが合わせられ
布ボディのお座り人形なので
スカートの丈は長いものが多いです

色つきのビスクスリップが使われているので
肌の色が均一なのも特徴です

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これはアーモンドマルセルAM341のモールドによる
広義のコレクターズ・ドールの赤ちゃんです
アメリカのオルゴール会社
「サンフランシスコ・ミュージックボックス社」製
1990年前後に販売されていた製品で
オルゴールを内蔵したゆりかごの上に
寝かされていたお人形のようです
おそらく もとはベビードレスとおそろいの
レースとサテンリボンのベビーボンネットを
かぶっていたものと思われます

頭のモールドは首のつなぎ部分(フランジネック)まで完全に
AM341のものですが 新たにビスクの手が追加されています
最初にニューボーンベビーとしてモールドが作られてから
80年後の新商品です
17:45  |  アンティークドール考察  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
2021.01.21(Thu)

ドールフェイス

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1980年代に流行した 女性の顔のブローチ
アパレル会社が多い久宝寺の材料問屋に
当時 そのもとになる顔だけがたくさん売られていました

何でも置いてある 京都タワー下の
京都カナリヤ手芸店さんで見つけたので
懐かしくなって買ったのがこれ
当時はドールフェイス手芸の本もいくつか出ていたようで
髪をつけ 小さな造花やラインストーンや
ラメ入りのレースで飾って仕上げるという
じつに優雅な手芸です

写真のものは肌色で やや黄変していますが
白いものは真っ白いままです
レジン製とクレイ製があるのかもしれません
まだ国内での内職が盛んだった時代の
ていねいで手作り感のある手彩色が味わい深いです

1986年ごろの製品のようですが
私のコレクションの中に 1900年代ごろの
アンティークビスクのドールフェイスがあって
それもブローチサイズで グラスアイが入っています

今は創作人形展などで 作家さんのドールフェイスの
ブローチや壁飾りなどを見かけます
その作家さんの「顔」を 手ごろなサイズ感で複数持てるからか
とても人気で いつ見ても売約済の札がついています
15:49  |  アンティークドールの構造  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2021.01.14(Thu)

接写レンズ

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スマホにつけるクリップ式接写レンズ
100均のフレッツで買いました
基本の接写レンズに もう1枚レンズを合わせると
広角レンズになる仕組みですが
2枚のレンズの枠がプラスチックではなく
アルミでできているので高級感あふれます

感だけではなく ネジがきっちり合うので
高級なカメラのレンズのように
シャカシャカと気持ちよくはまり込みます
やわらかめのプラスチックのレンズカバーに
別珍の巾着袋までついています
本当に100円でいいのかしら

以前持っていたのは すぐにどこかに行ったり
バッグの中で傷やほこりがついていたので
この別珍の小袋がさりげなくとても役に立ちます

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レンズもたぶんガラスだと思います
透明感がすばらしいです
これはミルテン先生のアート作品 こびこびんるんるん
下の方眼は1㎝です
 
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こちらはミニチュアドール専門べびぃ工房様の
グラスアイが入ったビスクドール
身長は2.8cmです
この大きさで(大きくないですが)
周囲にピントが合わず全身が写せない感じです
14:58  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2021.01.04(Mon)

あけましておめでとうございます

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元旦が金曜だったので
あっという間に3が日が終わってしまいました
今年もよろしくお願いします
04:49  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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