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2017.05.07(Sun)

爆発する芸術とギルドショー

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5月になると岡本太郎を思い出すのは
たぶん周辺の小学生なら必ず行く 万博への遠足のせい

13・14日の土日は 万博のすぐそばの千里中央で
お待ちかね ジャパンギルド ミニチュアショーが開催されるので
そのせいもあるかもしれません
(13日のフリーレクチャーは なんと木下幸子先生
ミニチュアドレスを作られる方は必見です)

千里中央から万博公園にかけて
私たちが子供のころに想像していたような
未来都市のイメージが広がっている
他の惑星に来たような壮大さが とても好きです

万博公園へ行けば いろんな大きさの太陽の塔の模型や
ぬいぐるみなども売られていますが
これは海洋堂のガチャフィギュア
なお「リボンちゃん」の上に乗っかっている
彫刻中の岡本太郎は このシリーズとは別の
コップのフチ太郎です

太陽の塔は今でもありますが
今は無くなってしまった青春の塔
(右から二番目のオデン状の物)のほうが
記憶に強く残っています
一番上の赤いのが鳥のように見え
白い人間と 小さな小さな飛行機が
印象的だったせいもあるし
自由行動のあとの集合場所だったのもあると思います
太陽の塔はすそ野が広すぎて 集合場所に適しません

遠足に来た小生意気な年頃の高学年男子などが
正面から太陽の塔に向かって
ブサイクとかペンギンとか言いながら歩いて行って
裏に回って あの呪詛に満ちたような黒い太陽を煽りで見て
ラスボスに見下ろされたレベル1冒険者状態になり
絶句して これは何なのだとあわてて周囲を見回して
説明の看板を見つけて 皆でそれを取り囲み
「黒い太陽…」
と その名をつぶやくまでがデフォルトです

刺激の多い時代に生きる21世紀生まれですら
半世紀前と変わらずそんな感じになっているので
偉大な芸術は時代を超えてなお偉大
そして幼少期の思い出に 岡本太郎がしっかりと
刷り込まれてしまうのです

昔は図工の本にも 手の椅子や
座ることを拒否する椅子などが載っていて
まねっこのような粘土細工が 教室の後ろに並んでいました

は「顔のグラス」が一番思い出深いそう
ウイスキーのおまけか何かで
家にたくさんあったそうですが
引っ越しで捨てちゃったそうで もったいない

岡本太郎はテレビにもよく出ていたので
歳とったほうのフィギュアを見ると
親戚のおじさんのような懐かしさを感じます

一番右のは 万博ではなく
愛知県のモンキーパークにある 若い太陽の塔
万博の1年前に作られているので
姉妹作的な物だと思います
のびのびとした青のラインや
風になびく少女の長い髪のような太陽のフレアが
若々しくて 可愛い印象を受けます
19:18  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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