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2021.03.03(Wed)

バジル~小さい冒険者

s-210303bas (1)
本日より阪急うめだで
第8回クラフトアート創作人形展がはじまり大盛況ですが
それに先駆けて2月上旬に東京展がありました

私のもとにDMが届いたのは
阪急うめだでの開催をしらせる 2月さいごの日
QRコードから詳細を見て 通販があるのを知り
どんなお人形があるか見に行ったところ
先に終わった東京展のお人形が
2月いっぱいまで通販受付しているのに気づきました

そこで見かけたのがこの オールビスクのバジル君
ほびっと工房先生の作品です
強いまなざしが気になって詳細を見ると
身長はたったの6.5cm それなのにボディは驚異の17分割
時間を見ると あと4時間で通販終了…
あわてて手続きをして ぶじ購入できました

DMを開けるのが遅かったら あぶなかった
これも出会いの運命なのでしょう
本会場での展示が終わっているので
注意事項にある「会場で先に売れてしまった場合」を
案じることもなく スムーズに発送されたのも幸いでした

木箱を開けるとびっくり
通販のページにあった 瓢箪図書館のジオラマそのままの世界観で
バジル君とおともの青い鳥が現れました
世界から切り離されたお人形が届いたのではなく
世界から旅立った妖精がやってきた という印象です

さてバジル君の箱には 生息地として西之森と書いていますから
きのう3年ぶりに吹いたという 春一番の西風にのってやってきたのでしょう
長い髪は春の太陽のように きらきらと黄金に輝いていました
ガラスの目と針金の足をもつ青い鳥には
銀細工の首輪と鎖の手綱がついています

ひすいの原石で作ったような色あいの水筒は
ちゃんと中に水が入れられるようにつくられています
家にきたときにはからっぽだったので 旅のあいだに
全部飲んでしまったのでしょう

小さな本もひとつ持っていました
青い表紙の 真っ白いページの本です
おそらく西之森にあると思われる 瓢箪図書館の蔵書です
たぶん冒険者レベルが上がると
新しい呪文があらわれるタイプのやつでしょう

肩に独立球が入っているので肩を回すことができます
炎の魔法をおぼえたら 火の玉の遠投ができますね
手首も足首もひねることができます
手が 片方はしっかり開いていて
片方は握り手になっているところがとくにお気に入りです

横隔膜にひとつ関節があるので体をひねることができます
(上着はアラビアンナイトのような前あきなので
胸元を開くと 横隔膜の関節が見えます)
15:44  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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