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2010.01.04(Mon)

小さなベビーのゴム引き


ゴム引きが一番簡単なのは、12インチ以下の小さなベビーです。
ベビーは5ピースボディ(胴+手足)でゴムの通し方が単純だし、
座らせておくのであまりきつくゴム引きをする必要もありません。
小さなリプロのベビーは、ゴム引きの練習に最適です。

量産品のアンティークなどで右の引き方をしているものがありますが、
これだと手足が駆けているような姿になってきちんと座れず、腕もおさまりがつきません。

左のように、まず腕-腕を結び、次に首-両足を結ぶと、可愛くお座りできます。
首が胴体にくっついている場合は、腕-腕、足-足と結びます。

腕-腕を結んだとき、結び目は首のところで結ぶと綺麗にできます。
首-足-足を結ぶとき、昔のベビービスクドールの会社は首の後ろで結んでいましたが、
個人的にはヘッドを破損するのが怖いので、横向きに寝かせて太ももの所で結ぶと、
ヘッドを破損しにくいし、結んだゴムを隠しやすいです。

ただしコンポボディのときは、太もものところで結ぶとボディがこすれていたむので、
首の後ろで結ぶのがおすすめです。
このときも、座布団などの上に寝かせます。
ヘッドがどこかにぶつかったり落ちたりしないよう注意します。

ゴムは一度結んだあと、ぎゅうううーっと手足がポジションを固定できるぐらいまでしめます。
細めのゴムで、日本製の柔らかいゴムを使っていれば、これで壊れることはまずありませんが、
やたらめったらしめないように。ポーズを固定できればそれで良いです。
ほどよくしめたらもう一度固結びにして、切ります。
少し長めに切って、端はボディの中に入れて隠します。

首-足のゴムは、腕のゴムの後を通したほうが綺麗に仕上がるようです。
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