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2011.06.19(Sun)

狭い針金フックに太いゴムを通す方法


梅雨でなかなか外へ遊びに行けない休日は、絶好の修理日和。
日ごろ気になっていたあの子を、メンテしてしまいましょう。

ひじょうに地味なワザで、しかもシチュエーションが限られていますが、
狭い針金フックに太いゴムを通す方法です。

そもそもどういう状況なのかというと、オリジナルのままの
ゴム引きの場合、ゴムの端はダンゴ結びではなく、腕などの針金ジョイントを
強く曲げることでゴムを強く圧迫し、止めていることがあります。

これをゴム引きしなおしたくても、まずゴムが外れません。
針金ジョイントを曲げると折れてしまうので、
まずゴムを切り、カッターナイフなどでほじくって、
完全に古いゴムを取り去ります。

ただのフックになりましたが、フックがせまいので、
もとのゴムよりもかなり細いゴムしか引けません。
大きな人形だと、ゴムの力が弱くなってぐらぐらします。

そこで、フックに入るていどの太い針金の輪を足します。
針金は引っ張る力に強いですが、強く引っ張られてねじった輪がほどけないよう、
ねじった部分はさらに輪にからめるようにして、
絶対にねじった部分がほどけないようにします。

こうなってしまえば、太いゴムが通したいほうだいです。
輪の直径は一センチぐらいが、作りやすく具合も良いです。

aaIMG_0166.jpg
我が家で一番気が弱そうな人と、一番気が強そうな人。
二人は今回メンテ無しなので、メンテされている他の人を高見の見物です。
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