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2012.06.04(Mon)

ちっちゃなケーキ屋さん

MiniatureCakes.jpg
以前、ドールハウス展で見つけたかわいい木とガラスの飾り棚。
昔のお菓子屋さんによく置いてあった、ショーケースです。
後ろがすべり戸になっていて、物を入れることができます。

ドールハウス展ではこの棚に小さな電球を仕込んで
ライトアップできるようにしていました
ミニチュアに電気をあしらうのは、古くはムギ球にはじまり、
今はLEDがありますがLEDにはフィラメントが無くて昔の電球の
完全な再現にならないため今は作られていないムギ球を
探して使っている方もいます

ムギ球を作れる昔の人の技術力を思えば、
アンティークドールの小さな小さな吹きガラスアイなどお手の物

おもにドイツのアンティークドールの眠り目に用いられている
吹きガラスのアイ
オールビスクのバイローベビーのちっちゃな目の場合は、
板の上にまず瞳孔の黒を置き、その上から虹彩・虹彩の縁の部分とガラスを重ね、
最後にその上に、ストローにつけた白いガラスを乗せて吹いて作ります

このグーグリーは身長9cmでアンティークでは一番小さなグーグリーのバリエーションです
12分の1のミニチュアの世界では5~6歳の身長
お菓子の棚が大きく見えます

棚の中の食器やお菓子はミニチュアギルドショーで買ってきたもの
飾ったときの素材感のリアルさが違います
レタスのパリパリ感、ムースのぷるぷる感、
ゼラチンをかけられてピカピカしたフルーツの質感、
みずみずしくておいしそう
11:29  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

後ろのスライドドアまであるとは凝ってますね!かわいい~お人形さんと一層プリティー徳間書店から『うちはお人形の修理屋さん』という本が出てるみたいです 娘さんちお好きかも?
かよぽん | 2012年06月04日(月) 12:15 | URL | コメント編集

うちはお人形の修理屋さん
面白そうv-10
「20世紀初頭のNYのお人形の修理店」ということで時代もドンピシャ
KKトイズ社台頭の時代ですね
イラストも人形の書き分けが緻密で凝ってるv-237
表紙を見ると、女の子が抱っこしているのがジャーマン・コンポボディドール
棚にあるのが、
クロスボディ・足つきベビー(ボニーベベタイプ)
レザーボディ・ジャーマン
釉薬かけショルダーヘッドドール(Hertwig社)
クロスボディ・ベビー(ドリームベビーかバイロー)
コンポボディ・ベビー
全部種類が違うという芸の細かさにびっくりです
クロスボディベビーがいるので1910年以降
足つきベビーがいるので1920年代半ばでしょうか
読んでみますv-238
面白そうな本を教えてくださってありがとうございますv-207
梅ママ | 2012年06月05日(火) 12:52 | URL | コメント編集

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