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2017.07.04(Tue)

色白のお人形

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いろんなお顔のベビーがいますが
その中でこの子は
すごいハンサムだと思います
身長10cm
うずら卵ぐらいの大きさのお顔に
とほうもない重厚な存在感

ところでこの子は
ふつうのアンティークドールと同じ
真っ白な肌に朱色のファンデーションを
かけているだけなのですが
かすかな汚れが 肌に浮く静脈のように見えて
青白いような雰囲気になっています

エデンベベやベルトン
ファッションドールなど
ファンデーションをかけない方向で真っ白な
雛人形系の白さの子は
透き通るように美しい白さですが
青白い系の白さは
すごみのある白さだなあと思います
22:32  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.29(Thu)

みにあどーる三姉妹

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みにあどーる
 hara先生の美麗なリプロドールたち
小さい可愛いフィギュリンも何人かいますが
グラスアイの入っているお嬢さんを集めてみました

真ん中のEJはhara先生手作りのコスチューム
20cmほどしかないのに 顔の描きもドレスも
密度がぎっしり 情報量ぎっしりで
50cmほどの存在感があります

左のリバティプリントのドレスは
人形ドレス作家さんの作品
右のギャザーが回転している水玉は
hara先生の型紙から私が作ったものです
年齢は 次女・長女・三女の順

三姉妹集めてみると それぞれに
表情や性格が違って面白いです
三女はふだんもっと明るい表情なのに
お姉ちゃんたちと並ぶと
なぜこんな沈んだ表情になっているのでしょう
次女のふわっとした感じと
長女のキリッとした感じも素敵です

三女はhara先生がサイトで
下着姿の レディ・トゥ・ドレスシリーズとして
販売されているお人形
ギャザーが回転しているとはいえ
小さなお人形に自分でドレスを作ってあげるのは
とても楽しいです
身頃を縫うのとスナップをつけるのは面倒ですが
レースをつける瞬間は至高の時間です
11:46  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.24(Sat)

花を飾る

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ビスクドールを棚に飾るとき
何かのひょうしにガラスにおでこをぶつけたり
隣どうしで頭突きをしないよう
小さな花束をつめています

ポリエステルの造花は 生地にハリがあるので
ベッドのコイルのような弾力性で
クッションの役目をはたしてくれます
何より見た目がフォトジェニックです
02:28  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.20(Tue)

モールデッドヘア

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アンティークドールのヘッドは大まかに分けて
頭頂部があいていて人毛のウィッグをつけるタイプ
頭頂部が閉じたドーム型(ドームヘッド)のツルツル頭
ドームヘッドのうちツルツル頭ではなく髪の毛の形が
マネキンのように成型されているもの(モールデッドヘア)の
3種類があります

このベビーはかなり起伏のある
髪の毛フサフサタイプですが
バイローベビーのように
一見ツルツル頭のように見えて
でこぼこの産毛が成型されているタイプもあります

以前は ウィッグではないモールデッドヘアと
裸足ではなく成型・ペイントされた靴をはいた足は
人間らしくない感じがして
プラモのようで あまり好きではありませんでした

現代ものの人形でも
ウィッグをつけているとドール
プラスチックのカチカチ頭だとフィギュア
という感じがします
もともとは可動性のない人形を
フィギュアと呼んでいましたが
今はアクションフィギュアというものもあるので
やはりドールとフィギュアを分けるのは
頭髪なのだと思います

でも人形とふれあっているうちに
着せ替えなどのときに
それらがとても便利であることに気づき
また その可愛さにも気づいて
今ではむしろ より好みのタイプになりました
16:45  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.16(Fri)

花飾り

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ボンネットのブリムの内側に
セロハンにつつまれた花束のように
花飾りがどっさりついたデザインが大好きです

このボンネットはぴったりとした
ブリムに広がりの無いデザインで
横から見るとすっぽりと可愛いのですが
前から見ると物寂しいので
ペーパーフラワーをさしています

オアシスにアレンジメントするみたいに
どっさり大量にさすと
ブリムとのバランスが悪かったので
一輪だけ…
00:11  |  お人形の服  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.14(Wed)

トゥン人形

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セリアで小さなお人形が売られていて
可愛いので全色捕獲して帰ってきました

真ん中の一番大きな子は
5~6年前に コリアタウンで買ったもの
二番目に大きな子は 遊園地の売店で見つけて
前に買った子と同じ顔だったので つい
姉妹にしたくて買ったキーホルダーの子

韓国で作られている トゥン人形という人形だそうです
大きな子のボディは いちおう手足は可動するのですが
トルソーがリカちゃんのようにツルツルしていなくて
表面にブツブツがいっぱいついている上に
かなり細いです

これは着せ替え用のお人形ではなく
素体として ボディにボンドでドレスなどを
着せつけるためのようです
キュピナドールっぽい使い方でしょうか
ロンディクラフトのドレスとか似合いそう

セリアのお人形たちは
服がマジックテープで脱げるようになっています

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大きいお人形は1000円でした
首にレインボーカラーのラインストーンの
ネックレスが巻かれているのが
とても綺麗で 気に入っています
みつあみのゴムが劣化してしまっているので
そろそろなおさないといけません

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モールドはよく似ていますが
耳たぶなど少し違います
ペイントはだいぶ違います
今のものは 頬紅のスプレーがなく
まぶたと頬に白いハイライトがあって
現代的なメイクになっています

セリアの子のビビッドな色や 短い手足が可愛くて
AM341で反省したはずの
同じモールドで大小いると萌える病を
久々に発症してしまいました
01:48  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.08(Thu)

百面相のベビー

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タイニーベビーには眉毛がありません
ほかのあらゆるメジャーなベビー
先駆者であるニューボーンベベには
ぽやぽや眉か まっすぐ一本眉があり
後年 大ヒットのバイローベビーにも
ニューボーンベベのリバイバルである
ドリームベビーにも
ぽやぽや眉がありますが
同時代に作られ バイローベビーのヒットに
あやかったと言われている タイニーベビーは
なぜか眉毛なし

しかし古いリプロでは
しかめ眉が描かれていることがあります
情報の少ない時代 数少ないお手本の写真から
眉間の影を 眉として描いたのだと思われます
ふつう 眉が全然無いだなんて
想像できるはずがありません

この 眉が無いせいで
タイニーベビーの顔はときどき
ひどく不良っぽい感じに見えてしまうのですが
同時に ちょっとした光の具合で
ふだんのふてぶてしい不機嫌が
はかなく寂しそうな表情に変わって
あれ こんな顔の人形だったかしらと
二度見してしまうことがあります

あえて足りない部分があるからこそ
変化可能な余白と
想像の余地ができるのかもしれません
たぶんもう100年そばで毎日見続けても
見あきることはないでしょう
21:47  |  アンティークドール考察  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.04(Sun)

DIYはんこケース

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今でこそ 写真を丸く切ってキーホルダーにしたり
ファイルの表紙に好きな絵を挟んだり
そんなDIYグッズがたくさんありますが
DIYという言葉ができる前は そういうのは全然なくて
せいぜいが 事務用品店にある
B5のクリアハードケースに 雑誌の切り抜きを入れて
DIY下敷きを作るぐらいだったなあと思いだすにつれ
最近のDIYグッズの展開の広さがありがたいです

写真は百均のサンリオコーナーにあった
マイメロのはんこケースですが
中の紙を取り換えて DIYはんこケースを作れます

はんこケースは 使用頻度の割には
毎日バッグの中に入れて目につくものなので
自分の好きなデザインのものが欲しいですね
紙を入れるだけなので 名前を書くのも簡単です
中には小さな朱肉ケースがついています

ということで お気に入りの
ぐでたまのメモ(百均)を切り取って
はんこケースに装着しました
昨今の 百均における
ぐでたまグッズの増殖を見ていると
半年もすれば 公式のぐでたまはんこケースが
できているような気もしますが…

余ったマイメロの紙は
紙がぶあつくてしっかりしているので
しおりに使いました
紙の端っこの色が強くて
はっきりしていて 見やすいです

はんこケースに入れる紙は
裏から透明のプラ板をはめて
カチッと固定するようになっているので
コシのある紙でなくても大丈夫
たとえば好きなファブリックの切れ端を
入れることもできます
13:06  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.06.02(Fri)

1/1728サイズ・ドールハウス

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先日のジャパンギルド ミニチュアショーで買った
ミニチュアレース作家 照沼育子先生の1/144ドールハウス

1/144ドールハウスは 1/12ドールハウスの世界での
1/12ドールハウスであるという 入れ子構造に
クラクラするほどときめきます

ところで いつものようにこの
小さくて広い家の中を うろうろしていたところ
おもちゃ箱の上にあるものが
何かの形をしているのに気づきました

テディベア 家 トランペット です
それぞれ大きさは2ミリほどしかありません
家はピンクの壁に 赤い屋根
一枚の薄い板ではありますが
屋根と壁に窓がひとつずつあいています

まさにこれは
ドールハウスの中のドールハウスの中のドールハウス
合わせ鏡の魔法に気づいた瞬間
一気に心が吸い込まれてしまいました

1/144サイズでちょうど クロオオアリのサイズですから
クロオオアリにとってのドールハウスということで
小型のミジンコが住めるサイズです
もはやプランクトンの世界に突入ですね
02:06  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.30(Tue)

自然治癒するブリュ

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このメッセージカードはかれこれ10年ほど前に
イーベイで買い物をしたとき
セラーさんが添えてくれたものです

ウォーターマークにも書いてあるとおり
1979年の古い写真で
雪の中のブリュ・ジュンという
美しくも 撮影に勇気の必要な貴重な構図と
1880年代の等身大の少女らしさを感じさせる
コート姿の愛らしさから かなり有名な写真で
私も欲しかったので
箱の中から現れたときには
もちろん歓喜したのですが

それと同時に

メッセージカードは箱の一番上のど真ん中に
ポンと置いてあって
私はカッターナイフで唐竹割りに
うりゃーっ とガムテープを切り裂いた直後で

ブリュの顔をななめに横切る 長くて白い傷が
髪が茶色く帽子がこげ茶色なので
目立つどころではありません
はっきりしっかりとした 切り傷です

それはもう悲しみに打ちひしがれ
それから箱は1枚切りカッターで開けるようになったのですが
可哀想なブリュ・ジュンを見るにしのびず
だからといってずっと欲しかったカードを捨てる気にもなれず

人形部屋ではない そのへんの本棚に
梅雨の季節には連日湿度が70%をこえ
鍋の季節には湯気がたちこめる
そんな過酷な場所に10年ほど さしっぱなしにしてあったのです

さて 本棚を片付けていてこのカードが出てきたので
そういえば傷があったなと思いながら カードを見ると

傷が無いのです

斜めから見ても 表面にわずかのへこみもありません
このメッセージカード 表面の質感はマットではなく
モチモチした感じの光沢紙です
10年の間に 紙が湿気でほぐれてはからみ
ほぐれてはからみして 少しずつ傷が埋まっていき
その結果 消しゴムがアクリル定規を溶かすごとく
印刷された光沢面がくっつき
インク同士が重合反応を起こした結果
傷がふさがったのではないでしょうか

座敷童の絵がウインクするよりも
もっと不思議な 回復力の高いブリュ
まずは額縁に入れましたが
乾燥した人形部屋に飾って
もしも傷が開いたら嫌なので
今までいた本棚の近くに飾りました
14:19  |  アンティークドール雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
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