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2017.05.25(Thu)

リメイクドール

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夏になると ドイツのトレジャーハンターたちは
スコップを持って 森に囲まれたチューリンゲンへ向かうそうです
古いビスクドール工場地帯の裏庭の
ゴミ捨て場に埋まった 規格外品を発掘するためです

そうした発掘品を組み合わせ 彩色して
アンティークドールとして売る業者がいることが
だいぶ前からNADDAで問題になっていました

その一方で 正式に
発掘品や壊れたアンティークのお人形を
修理して 時には彩色しなおしたり焼き直したりし
コスチューミングを経て 作品とする
リメイクドールというジャンルがあります
もちろん販売時には そのむねが明記されています

古い時代の人形特有の表情に
現代ならではのアレンジや技術が組み合わさり
単なる修繕をこえて昇華された作品となっています

前置きが長いですが ということで
写真は私がかなり前に作ったリメイクドールです
こちらは 単なる修繕にも追いつかない作品となっていますが…
手足が折れた小さなフローズンチャーリーが
とてもハンサムだったので ベビー服を作って
ハーフドール風に 針山のドレスに乗せました

手足が無いので レースをまるめて
袖にしてあるのですが
レースが粗いのでわかりにくいですね
やはり袖はきちんと縫って作らなくては
ビーズのわっかは ラトルのつもりです
23:15  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.24(Wed)

歯科矯正用ワックス

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ミニミニチュアビスクドールを入れる
ミニミニガラスドームの封印を探していましたが
やっと良いのを見つけました
歯科矯正用ワックスです

ギルドショーでは ミニチュアの仮止め用に
使われているのをちょこちょこ見かけます
両面テープと違って くいつきが良いのに剥がれやすく
また表面がベタベタしていないので 他の物がくっついたりしません
コクヨくっつき虫と比べると軟らかく 表面に残りません
粘着力はその二つに比べて弱めですが
剥がれやすさと 透明で目立たないことから
封印箇所を増やすことで じゅうぶんカバーできました

人形を出したくなれば
ワックスをぺらっと剥がせば
とどこおりなく底を外すことができます
シリコンっぽく見えますが 炭化水素系なので
ポリエチレンワックスかなと思います

コクヨくっつき虫に比べて ほんのちょっぴりなのに高いですが
フェーヴやシンブル ハーフドールなど
小さな陶磁器製品を固定して飾ったり
人形に物を持たせて撮影するときの保持剤としても
役立ちそうかなと思います

ワックスなので熱すると溶けだすので
直射日光が当たる場所とか 
布など吸い込むものには使わないほうがいいと思います
21:41  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.19(Fri)

ミニミニベビーグーグリー

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超ミニミニの グラスアイのキューピーというよりは
グーグリーのベビーちゃん と呼ぶ方がしっくりくる
ゼリービーンズよりも甘くてキュートで小さなこの子は
ミニチュアドール専門 べびぃ工房様の作品

小さなビスクドールたちは
いつもは貝の標本を入れる
小さなアクリルの箱に入れて
鏡つきの飾り棚に飾ってあるのですが
もう少し良い雰囲気で飾れないかと
ずっと思っていました

たまたま レジンクラフトをしている友達が
バザー用に100均で
レジン材料を買い占めているところに出くわして
そのときに見つけたのが このガラスドーム

なんかすごく良いサイズっぽかったのと
星の王子様がバラを入れていたドームっぽくて
大切な可愛いものを入れるのにふさわしそうだと
買って来て入れてみると ぴったり

ボンネットのへりが ほんの少しだけ
つっかえているのですが おかげで
ぐらぐらせず ドームの中で固定されているので
ドームを裏返して背中を見るのも簡単です

底の部分は とりあえずマステでつけてありますが
くっつき虫かアイ固定ワックスか さてどちらを使いましょう

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同サイズ同デザインで グーグリーではないベビーもいます
どっちも可愛くて どっちも小さくて
こんな人類の限界を超越したものが
現在進行形で作られている奇跡に感謝

とくにこのキューピー体形の赤ちゃんは
私が子供のころ これぐらいの大きさの
大きな頭の赤ちゃんを 紙に書いてハサミで切って
こんなふうなお人形が本当にあったら
どんなにいいだろうと夢想していた
そのときの理想のままのお人形で
見るたびに 懐かしい幸せで胸がいっぱいになります
16:52  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.17(Wed)

セルシーウレシー

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ジャパンギルドミニチュアショーに行ったあと
ものすごく凝縮されたミニチュアを
集中して眺めた緊張感を冷ますため
空中庭園の散策をしました

全長およそ400メートルの空中庭園は
南端がギルドショーのあったA&Hホールとモノレールの駅
そこから北へ向かって右手の階段上のモールがセルシー
左手から奥へ続くバルコニー風のモールがせんちゅうパルです
空中通路で阪急や大丸プラザともつながっています

この日は母の日だったので
空中庭園にはカーネーションのお花屋さんが出ていました

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北の果てはヤマダ電機
この右手にある道路が 奥に向かって上り坂になっていて
ヤマダ電機の裏で 空中庭園と交わります

単独の飲食テナントではなく
レストラン街を持ったヤマダ電機を見るのは初めて
人口増加中で 子供が多い町だからでしょうか

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子供の人気者発見
後ろ姿だけなので
もしかしたらドルチャコかもしれませんが
おそらくミッフィです
耳の角度的に LINEのうさぎではなさそう
右にある青い箱をのぞいてみたら
亀が泳いでいました

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今回はせんちゅうパルのお店をぜんぶ
オリエンテーリングしてきました

バルコニーを歩くと南欧の空気
アーケードの屋根が間近の四階は探検気分
フリマボックスがぎっしり詰まったお店があって
宝の洞窟のようでした

写真は一階の婦人服店 ブティックはらさん
美人のマネキンに思わず目を奪われました
最近はのっぺらぼうや首無しのマネキンも多いですが
やっぱりマネキンは顔があるのが好き
淑女の姿の総合芸術という感じがします

とくに左のマネキンが
ポーズも服装もかっこよすぎて
まるで映画のワンシーンのよう

ブリュなどもマネキンヘッドを作っていましたが
実にハンサムなレディ揃いなので
3Dプリンターで現代に蘇らせて
最新ファッションを着せてみてほしいです
13:18  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.14(Sun)

ジャパンギルドミニチュアショー

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今年も行ってきました ジャパンギルドミニチュアショー
千里中央は今年も快晴です
会場であるA&Hホールの向こうはモノレールの駅で
そこから空中庭園が手前側に 400mにわたって続きます
周囲のビルとは陸橋で繋がり まさに空中都市

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ギルドショーの案内板です

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エレベーターを上がると いつものこのシャンデリア
明るい最上階の景色は最高です

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今回は なんとドールハウスをまるごと一棟
ドドーンと購入しました
木製のバルコンにはこぼれる花々…

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ミニチュアレース作家 照沼育子先生の作品です
1/144 わずか8cmの家は4階建てで
建物の中には1/12のドールハウスに匹敵する
大量の調度品と情報量がぎっしりです

子供のころ クリスマスツリーに飾ってあった紙の家に住みたかった
その紙の家は まさにこのサイズでした
紙の家の中はがらんとしていましたが
この家の中は ペンライトと虫眼鏡を片手に
あちこち散策することができます
紙の家には小さな窓が一つあって
あきっぱなしの入り口から 部屋の中を通して
窓から外の景色を眺めるのが大好きでした
この家は レーザー彫刻技術のおかげで
わずか2ミリ足らずの窓が 綺麗に開いていて
部屋の中から外の景色を見ることも
外から部屋の中をのぞくこともできます

照沼先生ならではの ミニチュアレースのクッションが
あちこちの部屋に贅沢に置かれています

一階の台所にはクリスマスツリー
真っ赤なチェリーのクリスマスケーキにささった蝋燭には
ちゃんと細い細い芯があります
左のカップボードの上には絵皿が並び
地中海風の陶器のうつわと
グリーンサラダが入ったボウルが置かれています
右手にはシンクとコンロと冷蔵庫
シンクには小さな小さな銀色の蛇口がついています
部屋中に額縁がかけられ 額縁の中には絵
奥の暖炉の横には 薪が山盛りです

階段を上がると 二階はベビールーム
左手には畳まれたシーツ
右手にはおもちゃ箱があり
奥には銀色の鏡が光る鏡台があります

屋根裏部屋の寝室には たんすの上に
レースの敷物と花瓶
さらにグルニエがあって 梯子で上がれます
ムーミンのご先祖様が住み着きそう

蟻が暮らすような 小さな小さな家なのに
見て回るたびに新しい発見が潜んでいます
作りこまれた小さな世界が本当に素晴らしいです
ああ この家に住んでみたい…
22:44  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.14(Sun)

母の日

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本日は母の日ということで
から
小さなガラスのドームに入った
プリザーブドフラワーをもらいました
箱から取り出して飾らないといけないのですが
ピンクのリボンが可愛すぎて 解くのを迷っています

ちょっとしたかわいいものって
人生のテンションを上げてくれる気がします
12:24  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.07(Sun)

爆発する芸術とギルドショー

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5月になると岡本太郎を思い出すのは
たぶん周辺の小学生なら必ず行く 万博への遠足のせい

13・14日の土日は 万博のすぐそばの千里中央で
お待ちかね ジャパンギルド ミニチュアショーが開催されるので
そのせいもあるかもしれません
(13日のフリーレクチャーは なんと木下幸子先生
ミニチュアドレスを作られる方は必見です)

千里中央から万博公園にかけて
私たちが子供のころに想像していたような
未来都市のイメージが広がっている
他の惑星に来たような壮大さが とても好きです

万博公園へ行けば いろんな大きさの太陽の塔の模型や
ぬいぐるみなども売られていますが
これは海洋堂のガチャフィギュア
なお「リボンちゃん」の上に乗っかっている
彫刻中の岡本太郎は このシリーズとは別の
コップのフチ太郎です

太陽の塔は今でもありますが
今は無くなってしまった青春の塔
(右から二番目のオデン状の物)のほうが
記憶に強く残っています
一番上の赤いのが鳥のように見え
白い人間と 小さな小さな飛行機が
印象的だったせいもあるし
自由行動のあとの集合場所だったのもあると思います
太陽の塔はすそ野が広すぎて 集合場所に適しません

遠足に来た小生意気な年頃の高学年男子などが
正面から太陽の塔に向かって
ブサイクとかペンギンとか言いながら歩いて行って
裏に回って あの呪詛に満ちたような黒い太陽を煽りで見て
ラスボスに見下ろされたレベル1冒険者状態になり
絶句して これは何なのだとあわてて周囲を見回して
説明の看板を見つけて 皆でそれを取り囲み
「黒い太陽…」
と その名をつぶやくまでがデフォルトです

刺激の多い時代に生きる21世紀生まれですら
半世紀前と変わらずそんな感じになっているので
偉大な芸術は時代を超えてなお偉大
そして幼少期の思い出に 岡本太郎がしっかりと
刷り込まれてしまうのです

昔は図工の本にも 手の椅子や
座ることを拒否する椅子などが載っていて
まねっこのような粘土細工が 教室の後ろに並んでいました

は「顔のグラス」が一番思い出深いそう
ウイスキーのおまけか何かで
家にたくさんあったそうですが
引っ越しで捨てちゃったそうで もったいない

岡本太郎はテレビにもよく出ていたので
歳とったほうのフィギュアを見ると
親戚のおじさんのような懐かしさを感じます

一番右のは 万博ではなく
愛知県のモンキーパークにある 若い太陽の塔
万博の1年前に作られているので
姉妹作的な物だと思います
のびのびとした青のラインや
風になびく少女の長い髪のような太陽のフレアが
若々しくて 可愛い印象を受けます
19:18  |  わたしのミニチュア玩具箱  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.06(Sat)

祭り寿司

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こどもの日 へ岡山のお土産に
キティちゃんの祭寿司をいただきました

岡山名物祭寿司は 小型のニシン(ままかり)を
甘酢生姜で漬けたのが乗った 具沢山のお寿司で
正式名称は 備前ばら寿司というそうです
とてもおいしいので 岡山に行くと必ず買っていました
子供用の祭り寿司は 桃太郎キティがプリントされた
ピンクの楕円の弁当箱しか知らなかったのですが
今はこんな立体的で可愛いくなってるんですね

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ピンクでころころしていて ときめくフォルム
大きさは15センチちょっと 厚みが10㎝ぐらいあるので
裁縫箱に使ったら 針を刺したままの針山も収納できそう…
弁当箱を洗ったあとの再利用に胸が膨らみます

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あれっ ままかりはどこ

箱をもう一度見ると ハローキティ弁当とあります
ローマ字でもしっかりと Bento
どこにも祭寿司とは書いてありません

以前はこの姫だるまに祭寿司が入っていたのが
リニューアルされて 茶飯にからあげスライスのトッピング
ソーセージと卵焼きとニンジン…という
酢飯系から たきこみご飯系に変更されたそうです

祭寿司の派手やかさを期待していただけに
何だか地味だなあという第一印象を受けたのですが
子供の舌にはすごくおいしかったらしく
とくに卵焼きを絶賛していました
それで弁当箱を洗って ごはんの時に

「これで食べるとおいしいから詰めて」

と わざわざ持って来て 宿題をしながら食べています

私の裁縫箱計画が…
17:06  |  その他の雑談  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.04(Thu)

ポケットが1つ

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ミシンカタカタウィークの勢いに乗って
とお友達に おそろいのレッスンバッグを縫いました
裏布つきのほうが 意外に手数が少ないので
最近はもっぱら 裏布つきのバッグを作っています

写真は裏布につける内ポケットのパーツを作っているところ
アイロン定規のカーブを無視して 四角いポケットを貫きます
裏布は薄くてポケットもペラペラするので
ポケット口を縫う時に幅のあるトーションレースを縫いつけました
ポケット口にハリが出て 見た目も華やかになる一石二鳥です

以前 内ポケットが1つなんてケチくさい
2つあったほうが便利ではないかと思って
裏布の両側に1つずつ内ポケットを作ったら
中身を入れるときにものすごく引っかかって
使いにくかった ということがあったので
ポケットは1つだけ…

市販のバッグを見ると ポケットを2つ内側につけたいときは
片方は裏布に袋をつなげてファスナーをつけて
ポケット口がパカパカしないポケットになっていることが多く
さりげないプロのデザインのすごさを
自分で縫って失敗するたびに感心します
なおファスナーは難しいので 感心はするけれど
真似はしません できません…

縫いあがったあと 袋口にフリルレースを3段重ねぐらいで
つけたい衝動に駆られるのですが
手芸の成功のコツは そういう衝動を抑えて
シンプルに徹する事だと最近気づいたので
必死にこらえました

でもやっぱり物足りなかったので
ダイソーで買った 真鍮のアクセパーツを
カニカンストラップに繋いで 持ち手につるしました
サンリオでプレゼント包装をしてもらったときに
つけてくれる 小さいひも付きおもちゃみたいで
手間の割に 私の自己満足感大なので けっこう良いです
余ったパーツで増産して お菓子をあげるときとかも
おまけにつけてみようかな…
15:50  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
2017.05.03(Wed)

まっすぐミシン

ゴールデンウィーク 外に出やすい季節になってきました
銀座人形館では恒例の 赤ちゃん人形特集
Baby!Baby!Baby!~あかちゃんパーティ が開催中
銀座ベビーは本当に可愛く美しく…
おなじみべびぃ工房様も出展中で
人類の限界をさらに超えた7mmベビー
懐中時計の中に入った ドールハウスドールセットふうの一家族…
ああ 梅田に銀座が引っ越してくればいいのに

というわけで 今年のゴールデンウィークも遠出することもなく
近場でウロウロしています

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プラネタリウムで見つけた 惑星マグネットのガチャガチャ
木星が出てきました
マグネットですが 完全な球体で
中に磁石が固定されずに入っているため
好きな角度でくっつきます

今セリアで宇宙シリーズが展開されていて
銀河のリメイクシートがあまりにも綺麗だったので 買ってきて
スチレンボードで作ったブレーカーカバーに貼ってみました
ボードの裏にネオジム磁石を貼りつけて
木星をくっつけると 望遠鏡をのぞいた時に感じるあの
宇宙に浮かんでいる感の感動があったので
全惑星そろえたい衝動に駆られています

なので またプラネタリウムに行こうよーと言ったら
毎日のように部活だとか 友達と約束があるといって振られたので
それならば鬼のいぬ間におうちでミシンを踏むことにしました

とはいえ直線縫いしかできないのですが…
ミシンには 刺繍パーツとか
ファスナーを上手に縫えるパーツなどがついているのですが
全く活用できていません

直線縫いも ややもすれば暴走して
蛇行してしまいます
それで三つ折り縫いなどは 先にアイロンをかけて
折り目をつけてから縫うのですが
縫い代にせっせと線を引くのが面倒でした

ところで例のスライドカッター


定規でいちいち幅をはかってテンテンを打って線を引かなくても
本体についている目盛りに合わせてスパッと切れる
この便利さに開眼した私は 手芸店でいつも
下の方にかかっている これのことを思い出して
さっそく買いに行きました



アイロン定規~

和裁の先生をしていた祖母が そういえば
厚紙で作った手製のアイロン定規を たくさん持っていたことを
今更思い出したのでした

布に当てて好みの幅で折り返し
そのままアイロンをかけます
私は コットンのアイロンかけが多いので
スチームではなく ドイツの会社のふつうのアイロンに
霧吹きを併用して使っていますが
べちゃべちゃになるぐらい霧をふきかけても
アイロン定規はふにゃふにゃしません

でも素材は硬質のフェルトのような感じなので
水分を吸ってくれるため アイロンをかけた時
布の裏側からも蒸気を供給してくれます

下敷きほどの厚みがあるので 一度これで折り目を付けた後
外して仕上げアイロンをすると ビシッと決まります
ポケットの角とかも これで丸く仕上げられるみたい
難しそうなので 私は四角ポケットを貫きますが

直線の長距離を縫うタイプの人には
こっちのロングサイズのほうが 便利かもとウズウズしているので
GW中に買いに行く予定
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クロバー アイロン定規 <ロング> 25-059
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なお長距離の直線で何を縫っているかというと
が調理実習で使うエプロンと三角巾風帽子
遠足用のナップザックとお弁当袋 給食用のランチョンマット
夏用の枕カバーとクッションカバー
バザーに出す上履き袋の大量生産
200mのシャッペスパンが飛ぶように消えていくのが快感です

からぬいぐるみの服のオーダーも来ているのですが
特殊体形のうえに型紙能力が無いため
手をつけられないまま 保留しています
困った時のかぎ針編みで片づけてしまおうかしら…

16:02  |  ハンドクラフト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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